2004-05-01から1ヶ月間の記事一覧

信心で勝て

敗れた原因についてとやかくいうのは、魔に負けた姿である。負けたことを信心の糧にしていきなさい。悲しんでいれば魔が喜ぶだけだ。元気に立ち上がりなさい。選挙で負けても、信心で勝てばよいのだ。 【『前進』1967-05月号】 「勝った時に負ける原因をつく…

人間の中へ

今、社会は、すさんだ、悪意多き、目的もなく使命感も持たぬ人々が多い。しかし、断固として我々は、「喜んで試練を受けよう」との決意をもって、そうした人間の中へ、人間の中へと、勇敢に突入してまいりましょう! 学会に臆病者はいらない。自分勝手な見方…

苦悩が扉を開く

私の好きなアルゼンチンの詩人の教育者アルマフエルテの詩にこうある。 「苦悩は 弱い者にとっては 閉ざされる扉であり 強い者にとっては 開かれゆく扉である」 苦悩は、弱い人間にとっては、前途を阻む。しかし、強い人間にとっては、苦悩さえも、前途を洋…

勇気ある行動

臆病者の溜め息は、希望を奪う。しかし、一人の勇気ある行動は、万人を勇者へと変える。 【『新・人間革命』第15巻 「開花」 聖教新聞 2004-05-14付】 メールマガジンの発行順序を誤ってしまった。ナンバリングが前後してしまうがご勘弁願いたい。 世界ジャ…

読みにくい世論

世論が読みにくい状況が続いている。イラク問題、年金法案、北朝鮮拉致問題、イラク人質事件等々、どれをとっても、一筋縄ではいかない有り様だ。風薫る5月というものの、クルクルと変わる風向きは、安易な予断を許さない。 ただ、以下の共同通信の緊急電話…

今こそ信頼回復のチャンス!

【小野不一(東京都) 「波紋」/公明新聞 2004-05-24付】 年金保険料未納問題が世間を騒がせている中、公明党でも、党3役を始めとする13名の一時期未納・未加入期間があったこと明らかとなった。 当初、私は驚きを隠せなかった。裏切られた思いもした。だが…

どんな不利な条件の中でも勝ってみせるのが本当の勇者

どんな不利な条件の中でも勝ってみせるのが、本当の勇者です。言いわけは弱者のものだ。“仏法は勝負”だから、信念を通しながら、しかも現実には勝たねばならない。 【「青年とのつれづれの語らい」1 1991-08】 「青年とのつれづれの語らい」が掲載されたのは…

三障四魔と宿命転換

道路がすいていれば、自動車も運転しやすい。しかし、運転技術は向上しない。信心も同じである。三障四魔が競ってこなければ、宿命の転換はできない。 【『指導メモ』1966-06-01発行】 近頃は、道路にちょっとばかりの物があるだけで、大騒ぎする面々が多い…

魅力ある人間王者に

ある人は言っていた。「近年の学会に対する迫害も、狂気のごとくであった」と。私も、襲いかかる嵐と怒涛のなかで、広宣流布の師匠である戸田先生を厳然とお守りした。 これは私の最高の誉れであり、永遠不滅の歴史である。 皆さまもまた、「あの人がいれば…

「青茂れる桜井の大楠公」

【作詞:落合直文】 青葉茂れる桜井の 里のわたりの夕まぐれ 木の下陰に駒とめて 世の行く末をつくづくと 忍ぶ鎧の袖の上に 散るは涙かはた露か 正成涙を打ち払い 我子正行呼び寄せて 父は兵庫に赴かん 彼方の浦にて討死せん いましはここ迄来れども とくと…

沖縄県議選での妨害

沖縄では6月6日の県議選を目前に控え、以下のような汚い手を使っている連中がいる。夜陰に乗じて、コソコソとドブネズミのように動いているのだろう。奴等はお天道様の下では活動できないのだ。沖縄の同志の苦労を思うと、涙を禁じ得ない。しかし、それでも…

不満

不満があったとしても 矛盾があったとしても それをただ黙々と 結果として解決していくのが 真の前衛だ 獅子の仕事に不平はない 広宣流布は獅子の作業だ 【『友へ贈る』 1978-05発行】 前衛とは、前方の部隊のことである。つまり、最前線で敵と戦う位置にい…

評価できる政府の改革案

支え手減少を巧みに調整 積立金活用し負担軽減 【元社会保障制度審議会委員、元日本経済新聞論説委員・阿部恂氏】 今回の年金改革について、不勉強なマスコミが「改革先送り」「数字合わせ」などと悪口を書いていますが、私はとても良い改革案だと思っていま…

大いなる苦難なくして大いなる人生はない

苦難なき人生などあり得ない。大いなる苦難なくして、大いなる人生もない。順調だけの歩みで、後世に残る不滅の事業を成し遂げた人は一人もいない。 偉大なる仕事をなす人には、人一倍、大きな苦悩があり労苦がある。それは避けられない人生の鉄則である。 …

社会保険庁が個人情報漏らす

坂口厚労相は16日、奈良市で開かれた講演会で、国会議員の国民年金未加入・保険料未納問題で、「(社会保険庁が)個人情報を外部に流したことになり、責任は重大。確認して厳然と処分し、責任を明確化したい」と述べ、情報流出の調査や関係者の処分を行う考…

人に左右されるな

何をするにも、まず自分が立ち上がることだ。人を頼んではいけない。人がこうだというのに左右されるのは随他意の精神である。青年には随自意の精神が大事である。 人はどうあろうとも、学会伝統の精神はこうであるべきだ、と主張し実践していくのが信心であ…

有徳王の実践

今、打ち出しを待つような幹部がいるとすれば、それは臆病者だ。ましてや、次の本部幹部会衛星中継を待ち望むような惰弱な姿勢であってはいけない。 今こそ、「一人立つ精神」と「随自意」の信心が求められる。言われてから、のこのこと動くような幹部は官僚…

「自分」中心ではなく「法」が中心

言ってみれば、修行の完成に向かって、どこまでも、どこまでも自己に挑戦していく――その真面目で謙虚な精進行のなかに、自然の内に自分自身をコントロールできる徳が備わってくると説いたのが、この経文である。 仏道修行は「法」が中心である。「自分」が中…

攻守

不安を感じると守りになる。今は、不安を転じて危機感を持つべき時だ。摂折二門というのは、攻守を示したものと考えることもできよう。 今は、攻める時だ。 今日一日で、大きなニュースが駆け巡った。小泉首相の年金未加入時期が判明。菅代表が失脚した民主…

逆境に挑戦

所詮、“やりやすい”という世界では、改革も進歩もあるはずがない。“やりにくい”、“やりずらくてしようがない”ことがいっぱいある。だから革命をしていくんだ。逆境に挑戦するんだ――こういう決意で強く生きる人が尊いのである。 【『創価学会指導集』 1976年…

若き日の闘争に学ぶ 「大阪の戦い」

妬みの勢力の陰謀 5月15日の朝、大阪支部の会員6人が、暴行容疑、傷害容疑で、大阪府警に逮捕された。 その日の一般紙は、「暴力で信者獲得 6名に逮捕状 創価学会員関西本部」と社会面にトップ記事で報道。顔写真まで掲載した新聞もあった。 しかし、報道の…

わかっているようでわかってないこと

何事であれ、物事を正しく把握し、究明しようとする深き探求心が大切である。特にリーダーには不可欠の要件といってよい。 私達の周りには、“わかっているようでわかってない”ことが意外と多いものだ。(中略) 中でも最も恐ろしいのは、信心が“わかっている…

すぐに立て

なんという不屈さか! 生きねばならなかった。勝たねばならなかった。人間、なせばならぬことならば、「そのうち始めよう」などと考えること自体、すでに後(おく)れをとっている。すぐに立て! 今、一歩を始めよ! 【「SGI会長の地球紀行 我がふるさとは世…

「増上慢」と「我見」が破和合僧の因

人間社会で、一番、「協調」を壊し、一番、「目的」を破壊していくものは何か。 それは「増上慢」であり「我見」である。傲り高ぶった慢心であり、自分に固執した、いわば自分勝手な考えである。 この増上慢と我見は、厳格に戒めていかねばならない。 人の意…

耳を傾ける姿勢に人格が表れる

ある意味で、人の話に耳を傾ける姿勢に、その人の「人格」が表れるといってよい。私も多くの人の姿を見てきたが、話を熱心に聞こうとするする人、ふとした一言を胸中に刻み、大切にしている人は、心温かな深き境涯の人である。反対に、人の話を受け入れる余…

広宣流布の永遠の都

「波浪は障害にあうごとに、その頑固の度を増す」 この若き日からの座右の銘を、私は筆で認(したた)め、新宿文化会館に贈った。 この文化会館を初訪問したのは、落成間もない昭和53年の3月28日である。第一次宗門事件の烈風が吹き荒れた渦中であった。 「…

江東男子部

誉れ高き 江東男子部よ 弘教 日本一の栄光は この昭和五十五年に始まり なんと 九年連続の偉業となる 学会の苦難の 続くなか 厳然と戦い 断固として勝った 江東よ その名誉ある連勝の軌跡は 永遠に 語り草になるだろう 【長編詩「わが不屈の 江東の友に贈る…

本部幹部会

何事も、同じことを繰り返していると飽きもくるし、よどみも生まれる。ゆえに大事な会合であればあるほど一回一回を新鮮に、有意義に行っていくべきであろう。(中略) 本部幹部会は、前回から学会本部で開催されている。これまでは全国各地で順次行われてき…

弟子であること自体が幸福

未来、生涯、いかなる苦難が打ち続くとも、此の師に学んだ栄誉を、私は最高、最大の、幸福とする。 【『若き日の日記(上)』 1951-01-07(昭和26年)】 私の中で最も光り輝き、黄金の重みを持つ指導。私の生涯において、この一文を失念することは断じてない…

指導者の条件

指導者としての第一の条件は、絶対の信心に立つことである。どんな障魔が競おうと、本尊流布のため、大御本尊の功徳を言い切ってゆくのが、根本の使命だと自覚することである。 第二に責任である。幹部は学会員を心から愛し、親切に、暖かく擁護してゆく責任…