2004-06-01から1ヶ月間の記事一覧

「誓」

「誓(ちかい)」とは、歴史をつくる「力」である。 「誓」とは、暗闇を照らす「光」である。 「誓」とは、邪悪を破する「剣」である。 まことの「誓い」の種は、必ず花と咲いてゆく。大事なのは、絶対にあきらめることなき執念と、前進への戦闘を続けゆくま…

共産党の支持者・他候補のポスターを破り、逮捕。尼崎市

参院選の谷あい正明候補(比例区)のポスターが25日、兵庫県尼崎市内で破られた事件で、兵庫県警捜査二課と尼崎西署は同日、同市浜田町4、無職斉藤多喜雄容疑者(69)を公職選挙法違反(自由妨害)の疑いで逮捕した。 調べでは、斉藤容疑者は、25日午前5時半ご…

第3極の力

たしかに、人間社会において、東西冷戦などのような「2極」の対立が、どれほど不毛にして不幸な不協和音を、もたらしたか。 世界が苦しんだ。厳しき歴史の実相である。 そこに新たな“第3極の力”が加わっていくことで、聡明に、全体の調和をはかりながら、よ…

文句

私が青年部時代に決意したことの一つは、“広宣流布に生きようと決めた限りは、何があっても文句など言うまい”ということでした。 建設的な意見は大事だが、文句や愚痴は、いくら言っても前進はありません。言えば言うだけ、心は荒(すさ)み、自分の意欲を削…

囲碁の醍醐味

囲碁の醍醐味の一つは、いかに劣勢にあろうと、一つの“急所”に一目を打つことで、一気に形勢を逆転し、攻勢へと転ずる、一種の“逆転劇”にある。 361の“目”から成る碁盤の世界にも、絶対に見逃せない“急所”がある。 同様に人生万般についても、物事の“急所”を…

只今臨終の覚悟で勝て

相次ぐ法戦の最中、私は激戦に挑む彼に、励ましの一通の手紙を書き送ったことがある。 「君よ猛然と敢走せよ そして断じて勝つのだ 自身の使命のため 広布のため 全同志のため 全農民のためにも それには題目を あげてあげて あげきる事だ 動いて動いて動き…

揮毫

「いくらでも書いてあげる。それでその人が喜び、奮い立つのであれば、私は骨身は惜しまないよ」 【『前進』1965-06月号】 書籍の扉などに記された先生の贈言は、後年、『若き友へ贈る』(文藝春秋/1971年)、『わが友へ』(聖教新聞社/1973年)として編ま…

無責任極まる「民主党」

2003年秋の衆院選以降、民主党は政権奪取のための勢力維持や、参院選向けのパフォーマンス戦術に重視するあまり、結果として日本の針路を決める重要な政策判断に的確に対応することができなかった。単なる“抵抗野党”に自ら追い込んだ民主党の「無責任」な対…

知恵と知恵との勝負

いかなる次元であれ、戦いというものは、常に知恵と知恵との勝負である。相手の動きを、どう読むか。そのうえで、どう手を打つか。この“知恵比べ”を制したものが、栄冠を手にする。これは、時代や社会を超えた、勝負の鉄則である。 広布の舞台にあっても、指…

創価学会・原田光治副会長に聞く

保守・中道は日本に合う 自民党への選挙協力を通じ、与党内での重みを増す公明党。そのパワーを支える創価学会が、今何を考えているのか。参院選を前に、社会問題や国政選挙の対応を協議する創価学会中央社会協議会議長を務める原田光治副会長に聞いた。(政…

参院選の争点:年金改革

「遠山清彦メールマガジン」No.224号より―― さて、来る参院選の争点としてマスコミが取り上げている問題はいくつかありますが、まず年金改革があります。既に法案は成立していますが、野党側は今度の参院選を再度の国民の審判の機会と位置づけて論戦を挑んで…

押しつけと粘りは異なる

押しつけと粘りは異なる 押しつけは 百害あって一利なく 粘りは 確信ある信心のあらわれであり かならず人の心を 動かすものである 【『日々の指針』 1974-12-16発行】 押しつけがましく感じるか、情熱的に感じるかは、聞き手の受け止め方による。話したいこ…

今の呼吸

本部幹部会にて先生は、「青年部、頼むよ! 勝利の王手を!」と呼びかけられた。 勝利の王手とは、詰みが見えている段階での決定打である。飛車や角を使えば、離れた位置からも王手はできるが、詰ませるのは難しい。勝利を決定づけるために最も重要なことは…

融合と迎合は異なる

個人の付き合いには、細かい点に気を使うことも必要だが、対社会の問題については、学会は悪口雑言の中で、今日まで発展してきたのである。あくまで随他意ではなく、随自意でゆかねばならない。 外部の雑音にわずらわされず、確信をもって邁進(まいしん)し…

高貴なる決意の人生

私は戦ってきた。御聖訓のまま、戸田先生への青春の誓いのままに、まっしぐらに走りに走ってきた。ありとあらゆる迫害にも、困難にも、陰謀、裏切りにも、一歩も退(ひ)かず進んできた。 永遠から見れば、また大宇宙から見れば、それらは全てさざ波に過ぎな…

投票行動は変わるか

衆院3選挙区で補欠選挙が告示になり、25日の投票日に向け、与野党がしのぎを削っている。7月の参院選の前哨戦というだけでなく、選挙結果によっては与党が目指す年金制度改革法案など重要法案の今国会成立に赤信号がともる事態もないとは言えない。イラク情…

妙法の眼

断絶は 断絶をよび 暴力は 帰趨(きすう)を知らず 核は 大きな目をあけて 眠ったふりをしている ああ 呪われた この世紀 苦渋に充ちた この世紀 憎悪に狂う この世紀 しかし 私たちは この世紀を愛さねばならぬ 月から 地球を見るように 妙法の眼(まなこ)…

今の呼吸

「生き生きと生きよ!」 「ともかく、やってみよう!」、「だめでもともと」、「なんとかするさ」 「一日なりとも 名をあげよ」 今日も使命の舞を! 生命の日記に 栄光を綴れ!」 【「わが友に贈る」聖教新聞 2004-06-13】

年金問題のレトリック

以前から愛読しているメールマガジン「Publicity」に、私の投稿が掲載された。要旨は「今こそ信頼回復のチャンス!」と一緒。最新号の発行部数は2481部。 【投稿紹介】 ▼年金問題についての投稿をいただいていたが、紹介する機を逸していた。手続き論を政局…

研鑚ランキング

この度、研鑚ランキング(学会本部非公認)を実施する運びとなった。ランクは以下の通り。各組織で検定をお願いしたい(笑)。 研鑚10級 聖教新聞に連載されている『新・人間革命』と「わが友に贈る」は欠かさず読んでいる。 研鑚9級 聖教新聞をしっかりと読…

革命の担い手は常に青年

あらゆる時代を通じて、常に進歩と革新の担い手となったのは青年である。理想に燃えた新しい青年の台頭なくして、新たなる歴史の回転はない。 なかんずく、古今未曽有の歴史を開こうとする創価学会の前進のなかで、この方程式は必要不可欠の要件である。草創…

民主が児童手当拡充に反対

公明党の東順治国会対策委員長は8日午後、国会内で開かれた代議士会であいさつし、児童手当の支給対象年齢を小学校就学前から小学3年修了まで引き上げる児童手当法改正案の衆院本会議での採決に対し、民主党が反対、社民党が欠席の方針を示したことを厳しく…

青年の熱が世界の温度を決める

新世紀を開くのに、一番大切なのは「青年の熱」です。「青年の熱」が「世界の温度」を決めます。 青年の熱が冷め、温度が低くなれば、人民は凍え死んでしまいます。青年が熱情を発し、温度を高めなければ、世界は均衡が保たれません。進歩もしません。 青年…

岡田代表 通産官僚時代に兼職、親族会社の役員就任 国家公務員法違反

民主党の岡田克也代表は8日の記者会見で、旧通産省(現・経済産業省)の官僚時代の昭和54年7月から61年4月にかけて、営利会社の役職員との兼職を禁じる国家公務員法に違反していた事実を公表し、「大変申し訳ないことだ」と陳謝した。 岡田氏の説明によると…

決勝点

黄金の「時」が来た! 天王山の「時」だ! 決勝点は近い! 1972年(昭和47年)の元日を迎えた山本伸一の胸には、天をも焦がさんばかりの闘魂が燃え盛っていた。 【『新・人間革命』 「入魂」1/聖教新聞 2004-05-26付】 夫れ仏法を学せん法は必ず先(ま)づ…