2004-08-01から1ヶ月間の記事一覧

公明批判者のアンバランス

民衆から遊離っていえば、政治の話をするときに平和問題に偏りすぎているのも遊離しているんじゃないですかねえ。「民衆」という言葉も、その辺のおじさん、おばさん、おにいさん、おねえさんを意味しているというよりは、ある種の「良識」を擬人化した言葉…

機関紙・誌を熟読しよう

機関紙・誌を熟読しよう 機関紙・誌を軽視することは 広宣流布を軽視することに 通ずるからだ 機関紙・誌を読むことは 信心の前進を推進し 即 和合僧を守り 大御本尊を守ることに通ずるからだ 【『日々の指針』 1974-12-16発行】 機関紙とは聖教新聞、公明新…

師弟の道は厳格

師弟の道は厳格である。もとより中途半端や、遊び半分の心など微塵も入り込む余地はない。真摯(しんし)なうえにも真摯に、忠実なうえにも忠実に、そして誠実無比に仕えきってこそ、やっと弟子の道を歩む資格が生まれる。 音楽など一般の師弟ですら、皆、そ…

アンチ公明を標榜する学会員の欺瞞を破す

MLでも何度が話題になりましたが、「イラク派兵に反対し平和憲法を守る会」の報告がアップされており、その中で「解散」の宣言がなされていたので、その欺瞞(ぎまん)を破しておきます。 初めに、誤解なきように明確にしておきますが、私は署名運動そのもの…

心血、人の千倍

何の分野であれ、「一流」への道は、甘いものではない。他の人も真剣である。ぎりぎりまで努力している。しかも、他の人と同じ程度のことをしていたのでは成功はおぼつかない。 「心血、人の千倍」――私は、ある芸術家に、こう書いて激励しようとしたことさえ…

公明党を批判する学会員の認識不足と思索不足

だいぶ手酷く批判されているようです(笑)。学会の行動主義からの批判は皆さんなされているようなので、私は別の切り口で。って、結局、批判なのですが……。 さて、あなたの文章をよんで感じることは、「認識不足」と「思索不足」の二つです。かりにも公党の…

確信ある信心は勤行の声の響きに表れる

確信ある信心は、勤行の声の響きや、歯切れのよい口調にあらわれてくる。声が極端に大きかったり、その反対に、小さすぎたり、言葉が、はっきりしなかったりするのも、その人の信心のあらわれである。全ての根本となる勤行は、常に正確に行わなければならな…

数字

数字が違うではないか。数字は正確に報告しなければならない。正確でないと、私の判断が狂ってくる。間違った報告をすれば罰を受ける。今後、厳重に注意するように。 【『前進』1966-04月号】 後輩に徹底して伝えてきた指導の一つ。 下駄を履かした数字で誰…

我が子を特別扱いするな

婦人の子育てについても感じていることを申し上げておきたい。ご婦人の中には、自分の子供が可愛いあまりに、極端に“特別扱い”したり、溺愛し、また自慢する人がいる。傍(はた)から見ていて、他の人に嫌悪を感じさせる場合が多い。 こうした“溺愛”や“甘や…

政治と平和

fやん 1.公明党は絶対平和主義か? 少なくとも綱領やマニフェストに「絶対平和主義」の文字はありません。また、公明党のオフィシャルサイトを「絶対平和主義」で検索しても1件も引っかかりません。それに対して「平和主義」では35件が検索されます。それを…

次の学会を頼む

次の学会を頼む 次の広布を頼む 次の時代の一切を頼みつつ 君の一日も早く 大人材に育つことを祈る 【『わが友へ』 1973-04発行】 私が19歳の頃から数年にわたって部屋の壁に貼っておいた指導である。先生の余りの期待の大きさに、打ち震えるほどの感動を覚…

若実若不実

洋甥(ようせい) 若し復(また)是の経典を受持する者を見て其の過悪を出せば若しは実にもあれ若しは不実にもあれ此の人現世に白癩(びゃくらい)の病を得ん(230頁) 普賢菩薩勧発品第二十八の文。法華経を受持する者を、それが事実(実)であれデマ(不実…

寺院寄進

寺院も、いくらでも建立したいのでありますが、いかんせん、お坊さんが足りなくて、十ヶ寺、十何ヶ寺ずつ造らねばならない現状でありますが、態勢は色々と組んでおります。 【関東第一総支部結成大会 1960-09-02 台東体育館】 これが歴史の真実である。1960…

中国・重慶でアジアカップ予選

サッカーのアジアカップでは、見事、日本が2連覇を成し遂げたが、中国人の反日感情がマスコミを騒がせている。特に、1次リーグが行われた重慶でのブーイングは凄まじかった。 我々学会員は、中国に対して強い親しみを覚えるが、マスコミが伝える中国の姿は、…

人事の登用は協議と検討を

人材の登用は 独断ではなく 複眼で検討を! 真剣な協議で 皆の力を生かせ! 【「今週のことば」/聖教新聞 2004-08-08付】 これほど具体的な指導の内容は珍しい。次の布陣への真剣なる思いを、ひしひしと感じてならない。 周囲の意見を聞かずして、長が決め…

犬が折伏を成し遂げる

東京・墨田区での話題。本尊流布をしたのはラブラドールの「ルフ」。正確な名前は「流布」。11月18日生まれの生っ粋(きっすい)の学会犬だ(笑)。 ルフはボール拾いが大好き。飼い主がボールを投げると、跳ねるようにして追いかけ、素早く飼い主の元に戻っ…

休日の過ごし方に生き方が映し出される

休日の過ごし方は、人様々である。否、休日の使い方にこそ、人それぞれの生き方が鮮明に映し出されるのかもしれない。 何となくテレビを見て終わる人、趣味に使う人、家族サービスに努める人。中には休日のたびに、夫婦喧嘩を恒例行事のように(爆笑)、繰り…

『新・人間革命』執筆の日

今日は、『新・人間革命』を執筆(1993年)された日である。1945年(昭和20年)のその日、広島に原爆が放たれた。「平和ほど、尊きものはない。平和ほど、幸福なものはない。平和こそ、人類の進むべき、根本の第一歩であらねばならない」との書き出しは、人…

40代の危うさ

石川達三の小説に『四十八歳の抵抗』というのがあるが、これは、40代の危うい一面を示した作品ともいえる。皆さま方のなかにはすでに40代に入った人も大勢いる。また40代に入ろうとしている人もいる。その意味からも40代の特質について、今日は一言しておき…

知識から智慧へ

まず第一は「知識から智慧へ」という命題であります。 私の恩師戸田会長は、「知識を智慧と錯覚しているのが、現代人の最大の迷妄である」と鋭く見破っておりました。確かに、現代人の知識量・情報量は50年前、100年前に比べて飛躍的に増大しておりますが、…

ジョージ・マロリー

彼が最高峰を目指したのは、ある意味で当然である。最高峰を制する者こそ、登山家としての最高峰を意味するからだ。大山に登れば大山に、高峰に挑めば自らも高峰になっていく。 マロリーは、エベレストを初めて見た感激を、こうつづっている。 「世界の巨峰…