2004-09-01から1ヶ月間の記事一覧

「言葉」は人格の象徴

ある意味で「言葉」は、人格の象徴といえるかもしれない。一言に、その人の教養や人柄が、端的に表れる。やはり諸君は、ピリッとした鋭い表現力を、日頃から身につけておくべきである。これは、特にこれからの指導者として大切なことであると私は思う。 【創…

座談会を盛り上げるために

創価学会が仏勅の団体であるならば、会合は全て法座である。とはいうものの、現実に目を向けると様々な実態があろう。対策を思いつくままに書いておこう。 企画性がない 要は、内容が全くないってこと(笑)。これは簡単である。まず、地区活動者会に手を入…

参加が勝利

本日は、色々、都合のある人もおられたにちがいない。ある人は義理があるからといってきた人もいるだろうし、行っておかないと何と言われるかわからない(爆笑)。それも嫌だし、じゃあ行くか(大笑い)と。それはそれとして、どんな理由があっても「参加」…

公平な人事

(人事発表をして)「以上のように決めたいと思いますが、皆さんどうでしょうか」。一斉に拍手がわき起こり、会員の瞳は喜びに満ちあふれた。 「そうです。発表したことと、皆さんの意見が合ったことは大変にいいことです。学会の人事は公平でなければならな…

世代から世代へと受け継がれる不屈の実践が令法久住

彼らは、自分達が生きて目的地に到達できるとは期待していなかった。おそらく途中で力尽き、死んでしまうかもしれない。しかし、“中国の民を救おう”“平和な祖国を築こう”。もし自分達が倒れても、命を賭けて悔いないこの革命の理想は、必ず未来の青年が受け…

時間厳守

決まった会合時間 担当は厳守せよ それを破って 民衆に迷惑をかけることは 師子身中の虫だ 敗北の因をつくるからだ 【『日々の指針』 1974-12-16発行】 これも徹底して実践し、徹底して教えてきた指導。中心者が、また幹部が、誰よりも先に駆けつけ、皆を受…

功徳を受けさせる責任

晴れやかな5.3「創価学会の日」、本当におめでとう。ともどもに、この記念の日を祝賀したい。また、婦人部の皆さまに対し、第1回の「創価学会母の日」を、心からお祝い申し上げる(大拍手)。 この一年、私は、皆さまのご健康とご長寿、そして「弘教の道」「…

信心の功徳

信心の功徳とは、生命の境涯を限りなく深め、高めていくことともいえる。 【第3回全国青年部幹部会 1988-04-29 東京池田記念講堂】 功徳とは六根清浄の果報なり、所詮今日蓮等の類い南無妙法蓮華経と唱え奉る者は六根清浄なり、されば妙法蓮華経の法の師と成…

勝利の絆

この世にて 師弟に勝る ものはなし 君よ 忘るな 勝利の絆を 二〇〇一年十一月十八日 【高校新報 2001-11-28付】 これが生命の仕組みである。人間は、また人生は、師弟という関係性の中でしか幸福になれないのだ。これを悟るを仏という。

一口一万円について

時折、「なぜ一口が一万円なのか?」という疑問の声を耳にする。この声にも実は数種類あって、「一万円だと難しいが、金額を自由にすれば、もっと多くの会員が広布部員になれる」というものと、「一円でも多く、ご供養したい」というものや、はたまた、「金…

供養の精神

【質問】登山と大講堂のご供養と、どちらを優先すべきでしょうか? 御供養(の期間)は今年一杯で、登山は来年以降もできるので、現在、列車代などを貯め、御供養を優先してますが、これでいいのでしょうか?(趣旨) 【戸田先生指導】金のないのに出す必要…

生命力旺盛な声で学会を守っていこう

掃除をしていたところ、昔の記録が出てきた。私の新任抱負(笑)。これがまた、中々いいことを話してるんだ(笑)。1999年の8月と記憶する。全国23期生大会が行われた翌日の開催となった。この23期生大会にて、先生より「偉大なる21世紀の指導者である敬愛す…

病魔

3年前の秋、私は10日間、入院した。はじめてのことである。しかし客観的には、いつ倒れても決して不思議ではなかった。入信以来、40年間、また戸田先生の遺志を継いで、30年近く、走りに走ってきたからだ。 “30までしか生きられない”といわれた弱い体で、働…

世界を動かした偉大なる民間外交 4

「正義と勝利の座談会」第2部 81 江藤●池田先生は、モスクワ大学から名誉博士(75年5月)、名誉教授(12年6月)の称号を受けられています。この二つの名誉称号を受章した日本人は、池田先生一人だけです。 秋谷●大変な、歴史的な事実です。 杉山●先生は世界…

府中総区21世紀総会

昭和50年(1975年)、池田先生は世界広布の陣頭に立ち、全世界を駆け巡っていらっしゃった。当時、帰国すると必ず本山へ報告に行かれた。 その折の日顕の無愛想な態度。明らかに不機嫌が顔に出ていた。 長期の旅の疲れもいとわず、報告に来た先生に、ねぎら…

世界を動かした偉大なる民間外交 3

「正義と勝利の座談会」第2部 80 弓谷●池田先生の第1次訪ソ(1974年9月)の圧巻が、コスイギン首相との会見ですね。 鈴木●当初、首相との会見は、予定になかったのです。しかし、訪ソ中の先生の平和への行動、友好への信念を通して、ソ連側の認識が、みるみ…

人生の現実

まさに凡夫には一寸先は闇である。不幸など自分には関係ないことだ等と断言できる人は、いないであろう。 平穏無事なら無事で、年齢とともに、むなしさがつのってくる。忙しそうに充実して動いているようであっても、自分を見つめることができず、さびしさ、…

世界を動かした偉大なる民間外交 2

「正義と勝利の座談会」第2部 79 杉山●先日、池田先生のソ連初訪問(昭和49年9月)について話が出ましたが、当時の模様を、もう少し詳しく教えてほしいという声が届いています。 秋谷●大切な歴史です。そこで今回は当時の経緯に詳しい鈴木副会長、江藤副会長…

日常的自我と真我

私は以上にあげた御書や経文をよりどころとしまして、古今、哲学界の最大のアポリア(難問)とされている「自我」というものについて、その断面にふれてみたいと思います。 自我――つまり自身の内奥的・根源的存在は、法華の法門においては常楽我浄の我、ある…

魔と戦う人が偉大

本日、私がとくに申し上げたいことは、「謗法」や広布を妨げる「魔」と戦うことを絶対に忘れてはならないということである。 「曽谷殿御返事」には、次のように仰せである。 「謗法を責めずして成仏を願はば火の中に水と求め水の中に火を尋ぬるが如くなるべ…

世界を動かした偉大なる民間外交 1

「正義と勝利の座談会」第2部 77 弓谷●今月8日、池田先生がロシア、当時はソ連を初訪問されてから30周年を迎えました。 原田●あの池田先生の訪ソが、今になってみて、どれほど画期的、歴史的なものであったか。何しろ米ソ冷戦の一番厳しい時代だった。何より…

結集に左右されるな

今日は結成式であり、原島先生をはじめ、柏原先生、辻先生、森田さんと一緒に6時少し前にここに着いたのです。そうすると、田中さんをはじめ、大幹部の人々が、何となく生気がないのです。ははあ、これは結集が遅れているので、会長に申しわけないなと、おこ…

創価ルネサンス覚え書き

師弟共戦の「創価ルネサンス」の証言を残しておく。「創価クロニクル」も併せて参照されたし。 1990年4月2日(平成2年) 総本山にて戸田先生の33回忌法要。私は個人登山で法要後の御開扉に参加。奇しくも、母と二人の伯母が北海道から参加。本山にて落ち合う…

国立戒壇=国教化にあらず

国立戒壇の建立は日蓮正宗の願望であり、また会長先生の、創価学会の目的でございます。国立戒壇建立といえば、一般の人々は、国家の特権や国家の圧力をもって戒壇を建立するというように考えがちでございますが、会長先生は、後楽園の総会の席上において「…

退転・反逆者の共通点

各地、各部で新体制がスタートした。新任幹部は最初の3ヶ月が勝負である。その意味からも「幹部の姿勢」について確認したい。 一つ目に、幹部は絶対に威張ってはいけない。傲慢であってはいけない。 自分で威張っていると思っている人はいない。しかし、こん…

組織悪と戦え

私は、入信間もない青年部のころ、悩みがありました。それは、周囲に立派な先輩が少ないということでした。終戦間もないころでありました。 誠実さも慈愛もなく、ただ威張っているような壮年が多かったのであります。堕落した幹部もいた。陰で戸田先生を裏切…

新任幹部は新しい心で進め

下半期の出発である。各方面で新しい人材が躍り出ていく。 私は新任のリーダーに申し上げたい。 「新しい心で進め!」 「もう一度、信心の原点に立ち返って、『広布の一兵卒』『創価の志願兵』として戦おう!」 人ではない。自分が先陣を切ることだ。 皆さま…

一つの出会いから世界広布が

一つの出会いから、一つの出会いへ。一つの心から、一つの心へ。そして数限りない出会いと感動を生みつつ、妙法もまた世界に広がっている。この「心から心へ」「人間から人間へ」という方程式を忘れてはならない。文化・宗教が流布しゆく際の真髄がここにあ…

オフ会厳禁

創価系サイトで、「オフ会の注意事項」を掲げているところがあるが、愚の骨頂であると明言しておく。 信心指導、また激励は、ラインで行ってゆくべきことである。時折、既に青年部を卒業したOBや、異なる組織の先輩に指導を受ける人がいる。妙な人間関係を作…

用心すべきネット社会

私がインターネットを始めたのは1999年のことである。パソコンを買ったのが1998年で、半年ほどはタイピングの練習に明け暮れた。で、タッチタイピングができるようになった頃、ネットに接続した。 下劣掲示板における、くそアンチどもの薄汚い書き込みには随…