2004-10-01から1ヶ月間の記事一覧

携帯の普及によって失われた緊張感

携帯電話が無かった頃、報告をとるべき副本部長や副部長は、急いで自宅に帰ったものだ。ファックスだけで報告を済ませるわけにはいかなかった。それぞれの組織の“数字に現れてない状況”を掌握するためだった。だから、当然だが、部長や地区リーダーは走って…

政治評論家の屋山太郎が、静岡新聞にて学会批判

宮本 公明党が外国人参政権を推進するのは、創価学会の勢力拡大に利用するためだと10月25日の静岡新聞に屋山太郎(ややま・たろう)執筆の「論壇」が掲載された。それによれば、在日外国人の参政権問題は金大中氏が大統領時代に、池田大作創価学会名誉会長に…

デマと戦え

民主主義の現代でいえば、“真実を見極められない国主”とは、嘘を容認してしまう社会、デマを傍観してしまう社会の存在に通じるといえます。 いかなる嘘やデマも、そのまま放置すれば、結局は、人々の心の中に沈殿して残ります。ですから、嘘やデマと戦えない…

真心からの激励を

子供の頃に刻んだ思い出は、生涯、鮮烈に心に残り、光を放っていく。その後の人生、生き方にも、深く、大きな影響を及ぼしていくものだ。 ゆえに私は、未来部の担当者の方々がどれほど大切であるか、と申し上げておきたい。高・中等、少年部の若き友に対して…

頭に刻め生命に刻め

「私は、生きた学問を教えたいのだ」というのが、開講にあたっての戸田の言葉であった。 戸田は、授業中、ノートをとることを許さなかった。彼は、こんな話をした。 ――ある蘭学者が、長崎でオランダ医学を学んだ。すべて書き取っていたため、筆記帳は行李い…

「正義」の揮毫について

私が、かつてしるした「正義」の揮毫について述べたい。〈その場で墨痕鮮やかな「正義」の書が紹介された〉 「正義」――この文字は、あの嵐の昭和54年(1979年)、第三代会長を勇退した直後の5月5日、神奈川文化会館で認めたものである。 その2日前の昭和54年…

民主・菅氏 事実確かめず、お粗末質問

新潟県中越地震などの災害に関する審議を行った26日の衆院国土交通委員会で、民主党の菅直人前代表の北側一雄国交相(公明党)に対する質問には、ホトホト呆れ果ててしまった。 菅氏の質問を要約すると、自民、公明両党の連立政権は小渕内閣から現在の小泉内…

「大道の歌」ウォルト・ホイットマン

さあ、出発しよう! 悪戦苦闘をつき抜けて! 決められた決勝点は取り消すことができないのだ。 【『草の葉』富田砕花訳(第三文明レグルス文庫)】 さあ、行こう! 苦闘と闘争のなかを乗り越えて! すでに指示された目的地は、いまさら取消すことは出来ない…

より厳しい方を選べ

信仰とは、いかなる圧迫にも、また誘惑にも負けないことである。悪の汁は甘い。ひとたび味をしめれば、急速に信心の「心」を破っていく。 信仰とは、むしろ、より厳しい方へ、激しい苦難へと、勇んで進みゆく生き方にある。そこにこそ、人間としての崇高な輝…

私が見た創価学会

【蘇徳昌(そ・とくしょう)】中国復旦大学教授を経て、1993年4月から奈良大学教授。 昨年3月、父(蘇歩青/そ・ふせい 元復旦大学学長)は101歳という天寿を全うし、霊山へと旅立ったが、折に触れて語っていた言葉が耳朶(じだ)から離れない。 「すべての…

日曜特集:成田真由美さん

【成田真由美さん】第12回夏季パラリンピック・アテネ大会競泳で、日本人最多となる7個の金メダルを獲得。5種の競技で世界新を叩き出した。アトランタ、シドニー、アテネの3大会で、金メダルの合計は15個。 【関口和枝さん】東京女子部長 関口●10代で足が動…

40代が人生の重大な岐路

さて、多くの人生の軌跡を見てきた私の一つの結論は、「40代が人生の重要な岐路(分かれ道)である」ということである。 戸田先生も、何度もおっしゃっていた。「ともかく純粋な青年時代はよい。30代の終わりから、40代半ばからが危ない。皆、だんだん自分の…

魔が宿命の雲を吹き払う

信心を強盛に貫けば、大なり小なり、必ず難がある。三障四魔があり、三類の強敵が出現することは経文と御書に仰せの通りである。 実は、その激しき「風」によってこそ、我が生命を覆う暗き宿命的な「雲」が、すべて吹き払われる。そして晴れわたる胸中の大空…

幹部を選べ

ある婦人部幹部がこんな話をしていたそうだ。私も気づかなかったことなので、書き残しておく。 「何でも話せる先輩を持つことは大事だ。でも、家庭内のことや、夫婦間のことは、何でも話せばいいというものではない。また往々にして、あらぬ噂が立つ原因にも…

役職がなければ壮婦になっても「青年1級」のまま

青年部から壮婦に異動した場合、役職のないメンバーについては、教授認定がされないとのこと。どうも、腑に落ちなくて、学会本部に電話で確認したり、あちこちの幹部に噛み付いてみたが結局、駄目だった。教授認定の書類にその文言があるらしいのだが、何も…

『日蓮伝再考(一) 伝説の長夜を照らす』関連リンク

花束いっぱい 恋 『日蓮伝再考(一) 伝説の長夜を照らす』研鑚スレッド 『日蓮自伝考 人そしてこころざし』山中講一郎(水声社)

『日蓮伝再考(一) 伝説の長夜を照らす』山中講一郎

日蓮大聖人にまつわる伝説を検証し、大聖人の等身大の姿を示すことによって、現代に引き寄せようとした労作。 我々学会員は、日顕問題によって、日蓮正宗の歴史が濁流にまみれていた事実を知り、代々の法主の中には、ロクデナシもいたことを学んだ。富士の清…

一凶を禁ぜよ

信心の指導にあっては、悪の生命の本質を鋭くとらえ、その不幸になりゆく生命を破していくものでなくてはならない。 そうであってこそ相手は心から懺悔し自らの生命を直していこうとする。また逆に、反逆の心をあらわにする場合もある。しかし、それも妙法を…

小選挙区で大敗を喫した日

今日は、初の小選挙区で大敗北を喫した日である(1996年)。この日以降、我が人生は、死ぬまで敗者復活戦である。 「からぐら文庫」を主催している魯の人こと山中講一郎氏が著した『日蓮伝再考(一) 伝説の長夜を照らす』(平安出版)を読み終える。この方、…

三位房

三位房(さんみぼう)は、そうした環境に酔い痴れ、軽薄にも、いつしか自分の中身まで立派になったように錯覚していった。その姿を、大聖人は深く慨嘆しておられる。 こうした人間の弱さ、愚かさは、現代もまた同じである。政界をはじめ、社会的に華やかで尊…

司会:会館の場合

中心者と事前の打ち合わせをしっかりと行う。開会直前に先生からの激励やメッセージが届く場合も多いので、常に不測の事態を想定しておく。 壇上役員や白蓮などと、しっかり打ち合わせをしておく。会合は呼吸が重要である故に、タイミングを死守することを打…

司会:座談会の場合

まず、当たり前のことだが、地区活動者会に参加してない男子部にやらせるべきではない。地区の牽引力として、責任に燃えている人が行うべきである。 担当幹部のために、式次第を13行罫紙(折ってはいけない)に清書して、会場へ持ってゆく。もちろん、ワープ…

日興上人の高弟も退転

日興上人は、この「弟子分帳」の中で退転、反逆者の者に対しては「背き了(おわ)んぬ」等と明確に記され、厳しく断罪されておられる。私も入信間もないころ拝読し、日興上人の信心に対する厳然たる姿勢に胸打たれた一人である。 ところで「離反・破門」の弟…

民衆は手応えを求めている

いつの世も、民衆は、リーダーに対して確かな「手応え」を求めている。ゆえに指導者は、人々の労苦や人情の機微がわかる人でなければならない。打てば響くがごとく鋭敏に、また丁寧に、一人ひとりの「心」に応え、行動していくべきである。こうした指導者が…

創価班:服装・頭髪

社会で通用する服装と一般的に言われているのは、NHKのキャスターのものである。だから、NHKで通用すれば、さほど失礼には当たらないんだが、創価班の場合、そうは問屋が卸さない(笑)。 人間は第一印象が大事である。まして、創価班は来館者と会話をするわ…

祈りは勇気

祈り――それは、あきらめない勇気だ。自分には無理だと、うなだれる惰弱さを叩き出す戦いだ。“現状は変えられる! 必ず!”。確信を命の底に刻み込む作業だ。 祈り――それは恐怖の破壊なのだ。悲哀の追放なのだ。希望の点火なのだ。運命のシナリオを書きかえる…

ネットを跳梁する「アンチ学会」について

小野不一 ネットを跳梁するくそアンチどもは、どうしてアンチになったのか? アンチという心理の深層には何が秘められているのか? アンチに未来はあるのか? はたまた、アンチの日常や性質について考えましょう。 小野不一 ま、馬鹿なだけだろうよ。いっけ…

『HERO/英雄』に見る立正安国の精神

『踊る大走査線』を見に行こうかと考えている方は、『HERO/英雄』を選択すべきだと断言しておこう。比較するのも、おこがましいと思う。全国の男子部諸君、革命児であれば『HERO/英雄』をご覧頂きたい。『踊る大走査線』はレンタルビデオ店に出回ってから…

仏子を犠牲にする存在を許すな

妙法流布に進む学会員の皆さま方は、お一人お一人が皆、尊き「仏の使い」である。御本仏のかけがえなき仏子であられる。 何にも増して、その方々を尊敬し、守り、大切にしていくことは仏法者として当然である。 仮にも、最も大事な仏子を利用し、見下し、犠…

為すべきことを、直ぐに為せ

中国の古典『管子(かんし)』には、「敏速に事を行うのは万事にわたる手本である」(遠藤哲夫著『新釈漢文大系第42巻』明治書院)との言葉がある。 スピードが大切である。 為(な)すべきことを、直ぐに為せ。それがリーダーの責務である。遅れた分だけ、…