2004-11-01から1ヶ月間の記事一覧

正しき信心指導

正しき信心の指導を真剣に受け止め、真面目に実践した人は、見事な勝利の実証を示し、歓喜の人生を満喫している。反対に、信心指導を小馬鹿にし、また同志の真心の注意を聞き流してきた人は、いつしか正しき信心の軌道を外れ、哀れな退転の道を歩いている。…

青年を育成せよ

ロモノーソフの目的は、ロシアを担う「青年」の輩出にあった。私もまた「青年」の育成こそが最大の念願である。 人を育てる――。私の心には、もはや、それ以外に何もない。学会は、世界の民衆の幸福と平和を担う、かけがえのない人類の希望である。この重大な…

子供の弟子になる母親は鬼子母神

婦人は、子供の弟子にならないように、注意しなければならない。子供に心を奪われて、信心もしっかりできない母親は、自分も女性として向上しないばかりか、子供も立派に成長させられない。そうした姿は、主人に影響を与えて、主人も働けなくなってしまう。…

弔問

昨日、ご主人を亡くしたばかりの婦人を訪ねる。葬儀は、お子さんに頼んで静岡で行ったため、地区にて追善勤行会をしたい旨、私から申し出た。 「本当にありがたいんですが、まだ主人が亡くなった実感が湧かないんです。ひょいと帰ってきそうな気がしてなりま…

アグネス・チャン:日曜特集

【アグネス・チャン】香港生まれ。17歳の時、「ひなげしの花」でデビュー。1998年、日本ユニセフ協会大使に就任後、芸能活動とともに、東西ティモール、カンボジア、イラク等を視察。世界の子供たちを守るため、爽やかな笑顔で幅広い貢献活動を展開する。 【…

“学会の心”との触れ合い

10月15日、7年ぶりに上京して二男夫婦に会いました。 私は未入会ですが、息子は3年前に入会、嫁は生粋(きっすい)の“学会っ子”です。 13年前、嫁から購読を勧められ聖教新聞の愛読者になりました。 帰る日の同17日、夫婦から「学会本部を訪問しましょう」と…

私が見た創価学会

【岐阜女子大学学長 堀幹夫/聖教新聞 2004-11-21付】 創価学会とのお付き合いは、岐阜薬科大学の学長をしていた時、岐阜市で開催された池田SGI会長撮影の写真展「光の詩」に招待を受けたことがきっかけです。 私は学会員ではありませんが、聖教新聞を購読し…

清らかな信仰を守れ

――世間の多くは、自身の利害と打算によって動いている。経済的に、また立場上、得になるかどうか。名誉になるかどうか。美名の裏の心は、あまりにも卑しく、感情高い場合が多い。 こうした社会の常識から見る時、信仰の世界は、恐らく想像もできないほど、純…

座談会にて御書講義

昨日、ブロック座談会にて御書講義をする。久々の講義だったので、50回以上拝読して臨んだ。カセットテープに録音してあった戸田先生の指導を紹介。初めて戸田先生の声を聞いたという人もいた。懸命に行うも、終わってみれば65点ぐらいの出来栄え。いまだか…

研鑚

その意味から、逝去の直前まで、広布のために、真剣に道を求め、思索をこらしておられた牧口先生の透徹した姿勢こそ、私どもの模範であり、その尊き姿が、私の胸には鋭く、また深く映じてきてならない。 妙法の眼を開けば、所詮“一切の法は皆是れ仏法”である…

違いを生かせ

学会においても同じである。“自分は幹部だから”“高い役職だから”後輩の言うことを聞く必要はない、などというのは本末転倒である。どこまでも「信心」が根本である。組織上の立場をすべての基準とするいき方は、正しき信心の姿勢ではない。 人間の織りなす世…

「君の心に植える種」

いつも友達をいじめている子 そんな子には やさしさの種を 少しのことですぐおこる子 そんな子には 笑顔の種を 「ぼくには絶対にできない」って言う子 そんな子には 希望の種を 放課後、家の中で一人でいる子 そんな子には 友情の種を 友達のことを少しも考…

牧口先生の指導

貯金も結構であるが、貯めるものは金ばかりではない。世間には金を貯める名人は多くいるが、思想を大事にする人は少ない。しかも、思想には金以上に翼が生えていて、機敏に捉えないと、直ぐ飛び去ってしまう。 それも、がらくた思想なら、飛び去ろうと構わな…

書評の勧め

闘争の合間を縫って、先生の著作をひもとく学会員は多いことだろう。ページを繰るごとに、蒙が啓(ひら)かれ、迷いが払拭され、いつしか御本尊に相対する一念がスッキリしている経験をされた人もまた多いに違いない。 知らなかったことを知る驚き。ものの見…

絶えず揺れ動く心

まことに「心」というものは絶えず揺れ動いている。放っておけば、いつしか悪道の方へと引きずられていってしまう。 私どもも、その「心」をいかに確固として定め、成仏への最極(さいごく)の軌道から外れないようにリードしていくか、ここに信心指導の精髄…

未完成だからこそ未来性が輝く

青年で、力もある、分別もある、包容力もあるというのは、理想かもしれないが、必ずしもその必要はない。青年は未完成である。ゆえに未来があり、成長があるのだ。少しぐらいの欠点があっても、青年らしく猪突猛進する勇気と情熱がなければならない。 顔色が…

被災地に4万5000個のリンゴを寄贈

既に全国を席巻しているエピソード。ホットな話題は新聞各紙でも報じられている。御書の一節が一般紙で躍っている。渡邉(わたなべ)保子さんの飾らない言葉は、被災者の傷ついた心に真っ直ぐに届いている。 皆さん、どうしていますか。寒くなってしまいまし…

リーダーは現場に立て

「リーダーは最前線を走れ! 現場に立て!」 それを忘れれば、人の苦悩もわからなくなる。そして、そこから、組織を蝕む官僚主義の悪弊が始まるのだ。動かぬ水は腐る。 【『新・人間革命』「羽ばたき」19/聖教新聞 2004-11-01付】 家庭指導をしない幹部、個…

キルギス共和国・オシ国立大学から名誉教授称号が授与

昨日(4日)、キルギス共和国の名門・オシ国立大学から、池田先生に「名誉教授」称号が授与された。これで、世界の大学・学術機関から授与された「名誉博士」「名誉教授」は、実に166を数えるに至った。 【聖教新聞 2004-11-05付】

一喜一憂するな

何かあると、すぐ一喜一憂するリーダーでは、多くの人を守ることはできない。指導者は、少しくらいの騒ぎに微動だにもしない、よい意味での大人(たいじん)にならねばならない。そうでなければ、内外の人から軽く見られ、侮(あなど)られて、結局、悪をつ…

自他共に歓喜

自身を、そして友を、いかなる時にも「歓喜の光彩」で包み込んでいく。これが仏法の指導者である。 法を説ける身として、我が心に無上の歓喜をわき立たせながら、人々をして生命の奥底(おうてい)からの喜びに目覚めさせていく。 陽光が暗雲を払い、みるみ…

提婆達多と阿難

なぜ、提婆と阿難は、兄弟でありながら、これほどの差が生じてしまったのか。この点は、さまざまな角度から論じることができるだろうが、やはり、その「一念」の違いに注目せざるを得ない。 「一念」は実に微妙なものである。たとえば、本日のこの総会の開催…

牧口先生の尋問調書

問い●王仏冥合一天四海皆帰妙法という事は、上は陛下より下国民に至るまで日蓮正宗の本尊に帰依することなりや。 答え●左様であります。今まで申し上げたとおり、陛下も国民も一人残らず日蓮正宗の御本尊に帰依する事であり、久遠本仏の御心に従って国家が治…

柳田國男の証言

若い者を用(つか)って熱心に戦争反対論や平和論を唱えるものだから、陸軍に睨(にら)まれて意味なしに牢屋に入れられた。妥協を求められたが抵抗しつづけた為め、牢の中か、又は出されてか直ぐかに死んでしまった。宗祖の歴史につきものの殉教をしたわけ…