2005-01-01から1ヶ月間の記事一覧

80歳(2008年)まで 世界広布の基盤完成なる哉

かつて、30歳の誕生日を約一ヶ月後に控えた、懐かしき日記に、私は、こう記していた。 「先生と共に戦い、進み、生きぬくこと以外に、私の人生はない。師ありて、われあるを知る」 病弱のため、医師から、30歳まで生きられないだろうと言われたわが生命。 戸…

国連の新拠点をアジアに

アジア太平洋地域における信頼醸成と平和構築のための提案を行っておきたい。 一点目は、国連の新たな地域拠点として「国連アジア太平洋本部」を設置するプランです。 現在、国連には、ニューヨークの国連本部の他に、ジュネーブとウィーンに事務局が、ナイ…

本日、8月24日はご存じの通り、「壮年部の日」であり、また、私の入信記念日でもある(大拍手)。 この日を記念して、皆さま方とともに、“生死の二法”を説く最極の大法である「妙法」と「信心」の対話ができることは、わたしのこの上ない喜びである(大拍手…

境涯を上げてから結婚するという伝説

この間、遠隔操作をもって、ある女子部に私の後輩を紹介しようと目論んだ。敢えなく失敗に終わった(笑)。 女子部曰く、「今、好きな男子部がいる。題目をあげて、戦い切って、境涯を上げてからアタックしたい。それが駄目だったら、お願いします」。 その…

福沢諭吉「学者をほめるなら、まず豆腐屋をほめよ」

“学者をほめるなら、まず豆腐屋をほめよ”――この一言にも、そうした諭吉の真面目(しんめんぼく)は躍如としている。 現在においても、諭吉の叫びの意味は減っていない。むしろ、本当に人間として自己の本分を尽くした人が尊ばれず、華やかな名声や権威、金銭…

『週刊新潮』記者が自殺

『政界往来』2005年2月号の記事。 同記事によると、入社1年目の記者が、昨年12月に東京・新宿のホテルで首吊り自殺した。 学生時代から生真面目な性格の記者が書き残した遺書には、「仕事についていけない」(会社宛て)、「良心の呵責が」(母親宛て)と書…

子は親の似姿

ある婦人部幹部からの手紙を紹介したい。そこには大要、次のように記されていた。 信心歴は長いが、子供が後継者に育っていない家庭がある。特に、社会的地位の高い人や、学会の役職をカサに会員につらく当ったりする親の家庭に多い。そうした家では、両親が…

人事は御仏意か?

少し前になるが、ある幹部と話していて驚かされたことがあった。私が将来的な人事の要望を述べた。それに対して、「小野さん……。人事というのは、御仏意(ごぶっち)ですから、私は何とも言いようがありません」と答えたのだ。 中堅幹部にしてこの体(てい)…

役職は方便

今日の幹部会では、多くの新任人事の発表があった。機構の上から見れば、役職の上がった人もいる。場合によっては、後輩の方が上の役職になる人もいる。何事も常に「変化」の連続であり、年月とともに役職も様々に移行していくのは当然である。“役職が上がっ…

個人指導

個人指導を丹念にしている支部は、信心も深く確信も強い。また、生き生きとしている。したがって、そのような支部ならば、前進もし、安定もしている。また、明るく余裕があるようになっている。ただ表面的な多数の前での指導のみでは、どうしても信心も深ま…

目標

第五に「目標」について申し上げたい。あなたにはあなたの目標がある。私には私の目標がある。それはそれでよい。 しかし、あなたと私の共同目標、いや御本仏日蓮大聖人との共同目標がある。そしてまた、人類全員との共同目標がある。あとの二つは自覚の問題…

打ち出し主義を破す

今、組織を席巻(せっけん)している“打ち出し主義”を破折しておく。 どこの地域においてもそうだと思われるが、地区活動者会の中身が、ほぼ打ち出しだけに終始しているのが現状だ。それでも、戦いに勝利し続けているのは、末端にいる方々の信心の賜(たまも…

『若き日の日記』の続編を望む

これは10年ほど前から、聖教職員を見つけては懇願してきた要望。師弟共戦の最終段階と自覚すればこそ、熱望してやまない。多くの声が集まれば、先生もきっと認めて下さることと信ずる。

ドレフュス事件

ゾラは誰も頼らなかった。一人、ただ自らの「思想」「哲学」のみをよりどころとして戦った。そして、全社会が敵になろうとも、「真理と正義の理想」を味方とするゆえに、最後の勝利を信じきっていた。 ここには主義主張に生きる人間が、等しく持つべき覚悟が…

衛生中継

昨夜、衛星中継に参加した。何と放映終了は20:07だった。その後、分区長の挨拶のみで会合は終了。婦人部長の挨拶はなし。これも、会合革命の流れか。おかげで、あるブロック長宅を訪問することができた。 白ゆり合唱団の出番は5年振り。一緒に戦った同志の…

金のかかることを絶対に強要するな

新年勤行会でのことだった。私は婦人部4名を乗せて会館へ向かった。会場で別れた直後、一人の婦人部が「広布基金をやりましょう」と声を掛けて皆で納金したとのこと。居合わせた高齢の婦人部は、昨年暮れにマルチ商法の被害に遭った方だった。声を掛けた婦人…

後継者決定

昭和二十六年一月六日 十一時三十分、先生宅。薄ら寒い正月。先生と共に、会社等の書類の整理。 一晩中、先生宅にて、種々お手伝い。及び指導、薫陶を賜る。先生の、なみなみならぬ決意をひしひしと感ずる。 先生は、正成(まさしげ)の如く、吾れは、正行(…

『香峯子抄』

6日に発売された『香峯子抄』(主婦の友社)を読んだ。文字が大きいので、小一時間ほどで読める。知られざる歴史多々。若き日から先生を支え続けてきた奥様の人柄が十分伝わってくる内容となっている。 結婚した際、戸田先生より「家計簿をつけるように」と…

学会の信心に無量の福運が

私が本日申し上げたいことは、創価学会の信心にこそ、無量の大福運・大功徳がある、ということである。 いうまでもなく創価学会の運動ならびにその根本路線は、御本仏日蓮大聖人のご精神に直結した信心そのものに貫かれている。ゆえに、この信心の血脈を受け…

妙密上人御消息

然るに日蓮は何(いずれ)の宗の元祖にもあらず・又末葉にもあらず・持戒破戒にも闕(かけ)て無戒の僧有智無智にもはづれたる牛羊(ごよう)の如くなる者なり(1239頁) 大聖人は一宗を立てようとしたわけではない。故に、宗祖でもなければ、御本仏でもない…

“生の意見”と“死の意見”

意見には“生の意見”と“死の意見”がある。 “生の意見”とは、個人的感情にとらわれず、全体観に立ち、協調性のある意見で、明るく実行し得る建設的な意見のことである。 反対に同じ意見であっても、人を傷つけ、相手に対し強圧的に感じさせ、または、愚痴っぽ…

『大白蓮華』の配達方法を変えるべきだ

現在、『大白蓮華』は配達員さんが配っている。受け取る側は当たり前に思っているだろうが、実際に配る側のご苦労は並大抵ではない。配達員の多くは婦人部の方々である。1地区の分ともなれば、女性が持てる重量ではない。雪の多い地域ともなれば、事故の原因…

会合革命

会合革命が叫ばれている。関西では既に、昨年行われた関西総会にて徹底され、会合時間は1時間から1時間10分以内、座談会は年2回だけ地区単位で行い、それ以外はブロックでの開催になるそうだ。 まだ、徹底されてない地域も多いが、全体的な流れになると思わ…

聖教新聞は「名誉会長」という呼称を廃止せよ

聖教新聞で、「名誉会長」と表記するのはやめてもらいたい。せめて、SGI会長とすべきだ。「名誉会長」というのは、第一次宗門問題によって、会長職を追いやられた時の呼称である。本山の所化どもは蔑(さげす)みながら「名誉」と呼んでいた。このような呼称…

変動する世界

【読売新聞 2006-01-03付】 2005年 日本の人口 初の「自然減」 2032年 インドGDP 日本を上回る 2041年 中国GDP アメリカ抜き世界一 2050年 世界90億7000万人 日本にとって、衝撃的な未来予測が相次いでいる。昨年早くも人口減を招いた日本が、巨大人口を背景…

創立100周年を黄金の歴史で飾れ

戸田先生はご逝去の前、しみじみと語っておられてことがある。 「大作、お前が、今の私の年齢になった時は、どのようになっているかな」と。 簡単ではあるが、心にしみいる言葉であった。 今日、私の元に集い来った後継の若き門下は、現在、11〜12歳から18歳…

胸中の太陽を輝かせよ

元初の旭日をば わが一念に持てる人は 最大に幸せである 君よ この一年をば 曇天や風雪の日が あったとしても わが胸中にある太陽を 燃焼できることを 決して忘れてはならない 【『価値の日々』 1990-02-11発行】 「元初の旭日」とは久遠の誓願だ。真の希望…

新年勤行会

元朝勤行を廃止 青木●新年勤行会といえば、今年まで一部の会館では元日午前零時からの元朝勤行も行ってきた。だが明年からは、全国的に元朝勤行は取り止めることになった。 杉山●元日の主に午前10時を中心とする新年勤行会から出発していくということですね…

新年勤行会が延期

「青年・拡大の年」明けまして、おめでとうございます。 我が地域の新年勤行会は降雪のため明日に延期。大晦日の夜、連絡に駆けずり回り、好いスタートが切れた(笑)。 本年の目標は「完璧な連絡」。

不屈の魂こそ宗教の真髄

いったん全滅の状態になったとしても、“根”が残っている限り、信仰は滅びない。そこからまた、しぶとく広がり、繁茂(はんも)してゆく。 迫害され、たとえ殺されようとも、絶対に信仰を絶やさない。この不屈の魂こそ、宗教の真髄である。 創価学会も将来、…