2006-07-01から1ヶ月間の記事一覧

婦人部の話は聞け、ただし鵜呑みにするな

ある幹部に指導を受ける。この方が壮年部となった時、先輩から次のように言われたそうだ。「壮年となった以上、これだけは覚えておくように。婦人部の話は聞け。ただし鵜呑みにするな」。確かに首肯できる。

「世を恐て之を言わずんば仏敵と為らんか」

どのような組織、団体でも、“太陽”が一つ昇れば、大きく発展する。 太陽のように生命を燃やして進む「一人」が重要なのである。 また先生は、「まず、全部、自分たちで責任をもって考えよ」とよく言っておられた。 師弟の道に生きる。これが根本である。 そ…

率直な声は信頼の証

何でも話せる人がいる。何も話せない人がいる。率直な声は信頼の証。自分を偽り、役職の仮面を被(かぶ)った幹部を見ると、反吐(へど)が出そうになる。最前線で戦う方々は、皆おしなべて嘘がない。幹部になればなるほど対面を保ち、立場に固執する。果た…

『会議革命』齋藤孝

「あなたの会社の会議は大丈夫か?」チェックリスト (思いきりチェックしてください) 1.別のこと(寝ている、絵を描いているなど)をしていても大丈夫 2.アイディアを出さないくせに、人の意見にネガティブなコメントばかりする人がいる 3.一人の話が長く…

戸田先生「惰性は、大聖人の仏法を腐らせる」

ここで再び、戸田先生の指導を学びたい。 戸田先生のことは、いくら語っても語り尽くせない。真実の師弟とは、そういうものである。 戸田先生はおっしゃった。 「惰性は、大聖人の仏法を腐らせる」と。 自分は活動しているように思っていても、知らないうち…

ロマン・ロラン「熱のない仲間たちこそ最悪の敵だ」

人道主義者として、平和運動の先頭に立って戦ったことでも知られるフランスの文豪ロマン・ロラン。 その戯曲「狼」に次のようなセリフがある。 「熱のない仲間たちこそ最悪の敵だ」 熱のない仲間たち──つまり、戦いにあって仲間が困っていても、知らん顔。 …

「傲慢」は会員への甘え

中国の周恩来総理が、リーダーのあり方について警鐘を鳴らした言葉を紹介したい。 「指導者のポストにつくと、謙虚さを失って、親しみにくくなり、自分は大したもので、何でも分かっていると思いこむ」 鋭い警鐘である。 皆さんは、決してそうなってはならな…

保身の幹部を叱り飛ばせ

また孔明は、「必ず敗北する徴候」についても述べている。 その一つは、「むやみに敵を恐れ、その反面、計算高く、利益に敏感である」ことだという。 「恐れ」とは、すなわち「臆病」である。「戦う心」を失うことである。“いざ戦い”という時に、「またか」…

必勝の鍵は、有能な人材が登用され、無能な人間が退けられること

まず初めに、三国志の英雄・諸葛孔明の勝負の哲学に学びたい。 戸田先生は、よく孔明を通してリーダーのあり方を話してくださった。 私は、そうした戸田先生の教えを克明に、日記などに記録していった。その作業が、深夜に及ぶことも度々だった。そのことは…