2009-09-01から1ヶ月間の記事一覧

「Better Days」(feat. Def Tech) BENNIE K

読み始める

日妙聖人御書

然れども法華経に対しまいらすれば妄語のごとし綺語のごとし悪口のごとし両舌のごとし、此の御経こそ実語の中の実語にて候へ(1217頁) 爾前教と法華経とを相対された御指南。言論の真実性、論理の整合性、普遍的な実証性をも示唆していると感じる。ウェブ上…

多忙

誰でもみんな忙しい。誰にも悩みはある。娑婆とは堪忍という意味である。子供でも遊ぶのに忙しい。大変である。野球の選手にしても、応援団にしても、テレビのタレントにしても大変だ。病人は病人で大変である。忙しいからこそ、その中で信心して大功徳があ…

読み始める

日本は資本主義の矛盾をアメリカに輸出してきた

そんなふうに日本は過剰生産をしているんだが、その矛盾を輸出という形で解決している。アメリカとかヨーロッパとか、アジア諸国とかも、日本製品を買ってくれる国々があるから、特に、アメリカ人がバカバカ日本製品を買ってくれるおかげで、この数年間、日…

答え

答えはいつだって目の前に転がっている。それに気づけないところに“境涯の壁”がある。ある時は先輩が教えてくれ、ある場合は本の中にあったりする。答えは必ず見つかるものだ。求めている限りは。そして、一つの答えが知恵となって、次々と他の何かとつなが…

2010年9月以降の予定

2010年12月 2010年11月 2010年10月 2010年9月 奴隷とは

沈黙の抵抗

日本にいた時には、紛争や自爆テロのことばかりが伝わって来ていたパレスチナで、私が実際に見たインティファーダは、こうした声なき人々の、日々の暮らしの中でのインティファーダでした。 それは「沈黙の抵抗」とも言うべきものでした。 「沈黙」ゆえに、…

2010年4月以降の予定

2010年8月 2010年7月 2010年6月 2010年5月 2010年4月

パスカルの賭け

パスカルの賭けは、このゲームと似ている。ただし、使われる封筒の取り合わせは異なる。キリスト教徒と無神論者だ(実際には、キリスト教徒の場合しか分析していないが、無神論者の場合は論理的な延長にすぎない)。議論の便宜上、差し当たって、神が存在す…

読み始める

東陽町

一夜にして約10万人が殺されたという米軍機による爆撃は、東京の頭部地域を火の海に変えていた。豊洲(とよす)から門前仲町(もんぜんなかまち)にかけては全焼し、東陽町(とうようちょう)などは折り重なった死体から道路に染みこんだ人間の脂(あぶら)…

読み始める

対自相と対他相

三世間の理解が深まるテキストである。 それでは、人間が自分を自分自身や世界に対して定位するということはどういうことでしょうか。 それは、「ばらばらになっている要素的な自己(感覚、感情、身体部分)を、その都度一つの自分自身にまとめること」です…

自閉症者の苦悩

私がどれほど懸命に努力しても、ほんもののひとたちは、まだ変われと言う、自分たちのようになりなさいと言う。 それがどれほどむずかしいことか彼らにはわからない。気にもしない。私に変わってほしいと思う。私の頭のなかにいろいろなものを入れて、私の脳…

正しく見る

開目抄と観心本尊抄を想起させる一文である。 対象そのもの、問題そのものをありのままに、ゆがめずにとらえるということであります。正しく考えるよりも前に、正しく見ることが必要なのであります。これは容易なことのようで、実際は非常にむずかしいことな…

組織をつぶす上司「すさみの3原則」

日経ビジネスオンライン 2009-09-10

最澄と徳一の論争

最澄が、とくに『法華経』を円教としてもっとも崇拝したのは、この経が、差別的な偏見をしりぞけ、ものごとを平等にみる教理を述べていたからである。藤原仲麻呂の子で著名な法相宗の徳一(とくいち)との論戦も、人間の差別を宿命づける法相宗の教説に対し…

読み始める

「ほとけ」の語源

いつから「仏」を「ほとけ」と読むようになったのか、どうして「ほとけ」と読むのか、これに答えられるたしかな資料も、はっきりした説明も現在のところありません。研究者の間でも定説がありません。 いろいろ説はありますが、ある考えを紹介しましょう。bu…

今後の予定

2010年3月 2010年2月 2010年1月 2009年12月 2009年11月

竹下登の二大政党論

以下、プリン君からの情報による。 政治記者の現役時代、故竹下登首相から聞いた話を思い出している。あの竹下氏はあまり知られていないかもしれないが、「二大政党論者」であった。「社会党(現社民党)や共産党は一服の清涼剤として国会の隅にいてくれれば…

自民・公明の醜態

衆院選の投開票日のこと。田原総一朗の番組だったと思うが、自民党の山本一太と公明党の高木陽介が「民主党のお手並み拝見」と語っていた。エラーを見つけ次第、いつでも足を引っ張ってやろうとでも考えていたのだろう。まるで、「傍観者」の態度だ。政党政…

決断とスピード

彼の部屋には次から次へと大勢の人々があらわれる。皆、マスードの決断を仰ぎ、書類や手紙へのサインを求める人たちだ。彼は部屋いっぱいになった訪問者たちの相談事を次々と片づけていく。ある者にはやさしく肩をだきかかえて話し、ある者には叱り飛ばす。…

敗北の深い意味

勝利したところで、すべてが終る。 敗北したところから、すべてが始まる。それが敗北の深い意味である。 【『石原吉郎詩文集』石原吉郎〈いしはら・よしろう〉(講談社文芸文庫、2005年)】 連勝は危険 石原吉郎

「語る」意味

「カタル(語る)」は、語源的には「カタドル(象る)」に由来すると言われている。それでは何を象るのかと問われれば、「経験」と答えるのが最も適切な応接であろう。言葉はわれわれの経験に形を与え、それを明瞭な輪郭をもった出来事として描き出し、他者…

祈りが遺伝子のスイッチを入れる

喜怒哀楽のような感情にまで遺伝子は一役買っています。そのことは、笑いに関する研究からわかってきたことです。 最新の研究によると、ヒトの全遺伝子約2万2000個のうち50個くらいは、笑いで反応します。また、笑いによりオンになる遺伝子は、免疫力の向上…

読み始める

パレスチナ人というだけの理由で殺される人々

インティファーダが始まるとアサーフ(※アブドゥルハミードの愛称)は緊急医療チームに志願し、ほとんどの時間を負傷者の救助や彼らの看病に費やすようになった。 2001年1月7日、彼の遺体はネツァリーム交差点の近くで見つかった。前夜11時に父親の家を出た…