2010-04-01から1ヶ月間の記事一覧

エルンスト・ユンガー「写真のない戦争はない」

写真のない戦争はない、と戦争から神話を紡いだ高名な作家エルンスト・ユンガーは1930年に言った。そのことばによって彼は、カメラと弾丸との蔽い隠せぬ同一性を、被写体を「シュート(撮影)する」行為と人間をシュートする(撃つ)行為との同一性を、端的…

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クリシュナムルティ人と教え 戦争に反対する戦争

マンネリ化は脳に毒

「ドーパミンニューロン」は集中力ややる気を維持するのに重要な働きをしている。となれば、実験結果(※シュルツ博士による)はとても重要なことを意味している。そう、「マンネリ化」は脳には「毒」なのだ。新鮮な気持ちを忘れてしまっては、もう脳は活性化…

W杯で母国が勝つなら「1週間断食」51%=調査

【シンガポール 21日】サッカーのワールドカップ(W杯)南アフリカ大会開幕まで2カ月を切ったが、国際通信サービス会社のVIPコミュニケーションズが実施した調査では、母国の勝利のためなら1週間断食できるという人や、デートを1年間我慢するという人が約半…

踏み固められた道を避ける

美という次元において、数学はもっとも宗教に近い学問であると私は思っている。また、数学が対象とする量、構造、空間も極めて哲学的な示唆に富んでいる。数珠(じゅず)は数学である(笑)。 結局、真にすぐれた問題とは、数学者がその解決に取り組むなかか…

邪(よこしま)な結婚

「だが、彼らは屑ではない。女役者にだって名誉もあれば貞操もある。しかし、野心を満足させるために自分を売る貴婦人、結婚という形で、地位と富とりっぱな肩書と引きかえに自分を売りわたす貴婦人には、そいうものはありえない」 【『スカラムーシュ』ラフ…

自民党溶解で民主党圧勝も見えてきた

有馬晴海氏もこう言う。 「民主党にはさらに公明票も加わってくる可能性が高い。表向きは決まっていないが、すでに公明党が候補者を擁立しない選挙区では、民主党に協力することで話がついているともいわれている。新党の乱立で『死に票』が増えるから、民主…

いかにして人々を変えるのか?

生徒●世界は冷淡な人、無関心な人、残忍な人でいっぱいです。では、あなたはどうやってこれらの人々を変えることができるのですか? クリシュナムルティ●世界は冷淡な人、無関心な人、残忍な人でいっぱいです。ではどうやってこれらの人々を変えることができ…

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「真実」が「誤り」となる様相

ジョン・スチュアート・ミルがはるか昔に理解したように、継続的な批判に晒されない真実は、最後には「誇張されることによって真実の効力を停止し、誤りとなる」のである。 【『ホロコースト産業 同胞の苦しみを「売り物」にするユダヤ人エリートたち』ノー…

アメリカの核兵器発射装置

池上彰

人類初の核実験

1945年7月16日、遂に核爆発が起きることになりました。世界初の核実験です。実験場に選ばれたアメリカ南部のニューメキシコ州アラモゴードの砂漠には、高さ30メートルの鉄塔が建てられ、この上にプルトニウム原爆が設置されました。 そして午前5時半。夜明け…

前衛党の無謬神話

「マルクス・レーニン主義は科学的社会主義である。科学的ということは、正しいということである。ゆえにマルクス・レーニン主義の党は正しい。正しい党が選出したリーダーは、もちろん正しい。リーダーは正しいのだから、その指示や命令によって行われるこ…

長い一日

まだ朝の8時をまわったばかりだというのに、すでに長い一日になってしまった。どこかで子供たちが難しい割り算の問題を解こうと悪戦苦闘し、大人は怪我や死を恐れることなく仕事に取りかかり、ティーンエイジャーは言葉を使わない繊細な欲求のダンスを始め、…

組織は個人の良心を失わせる

集団のなかの個人の役割が専門家しているときには、つねに、個人の道徳責任が集団の他の部分に転嫁される可能性があり、また、転嫁されがちである。そうしたかたちで個人が自分の良心を捨て去るだけでなく、集団全体の良心が分散、希釈化(きしゃくか)され…

閉ざされている人間

閉ざされている人間、自分の手で自分の心を閉ざしている人間とは、内部の人間のことである。なぜ内部にいるのか。自分の心が外部から傷つけられるのに耐えられぬからだ。その第一歩は臆病者、あるいは卑怯者であり、これはもっとも低級な種類である。外部か…

陸軍中野学校の教育

小野田寛郎は陸軍中野学校二俣分校で学んだ。本書を読むと、真のエリート教育が行われていたことがわかる。諜報活動における候察とは、「一を見て十を知る」知見のことであった。 その不安を一段と深めさせたのが、教官の一人、沢山浩一大尉の質問であった。…

電気コードの火災多発、注意呼びかけ

電気コードのタコ足配線やほこりがたまっていることなどが原因のいわゆる「電気火災」が、東京都内で毎年およそ1000件起きていることが東京消防庁の調査で分かりました。 コンセントとプラグの間から立ち上る炎。これは、プラグについたホコリや湿気が原因で…

アイスランド火山噴火

カラパイア sacbee.com

虚空蔵求聞持法

もう10年以上前になるが青年部首脳でこれを実践していた人がいた。本当に記憶力がよくなるそうだよ(笑)。 空海はある山岳修行者から『虚空蔵求聞持法』(こくうぞうぐもんじほう)という密教の秘法があることを教えてもらう。この秘法を身につけることがで…

東京選挙区 大激戦 みんなの党有名人2人で“殴り込み”

今度の参院選の東京選挙区は大接戦になりそうだ。民主、自民、公明、共産だけでなく、「たちあがれ日本」や「みんなの党」も有名人擁立に動いているからだ。なかでも注目は、このところ政党支持率がウナギ上りの「みんなの党」だ。 東京でダレを立てるかに関…

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インセンティブ

ソフトパワーの実体が、実は損得という価値観に基づいていることが理解できる。 インセンティブ(incentive)とは、「動機づけ」とか「誘因」と訳されることが多い。「奨励策」と訳されることもある。インセンティブとは、ある主体から特定の行動を引き出す…

首相退陣なら同日選も 仙谷氏

仙谷由人国家戦略担当相は16日の民放テレビの番組収録で、鳩山由紀夫首相が夏の参院選前に退陣した場合の政局について「ダブルで(国民に信を)問う可能性があるというか、論理的にはそうなる」と述べ、衆参同日選挙の可能性に言及した。主要閣僚が首相の進…

日本を破滅に導く検察とマスコミ

岩上安身×高野孟

人と人との出会い

民は愚かである。そして弱い。虐げられても声を上げず、声を上げた時はいつも手遅れだ。集団や組織は効率を求めて形成される。個人は分業を割り当てられる存在となり、人間は細分化され卑小になってゆく。そして所属、帰属は必ず依存心を育てる。 現代社会に…

政局ネタ

政局ネタは以下のツイッターを参考にされよ。松田光世は日本経済新聞の記者上がりで、管直人の政務秘書を務めていた人物。最近は『週刊朝日』でペンを振るっている。 松田光世

視覚という世界

マイク・メイは3歳で失明し、46歳で視力を取り戻した。見るという行為は受動的なものと考えている人が多いが実は違う。視覚は触覚と連合しており、幼児期に数年かけて脳内でシナプスが結び合う。このため後天的に視覚を得た人は、目に映るものを理解すること…

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民主幹部、参院選で「公明票に期待」

民主党幹部は15日夜、都内で記者団に対し、夏の参院選について、「衆院議員と違って参院議員は支持率(低下)を気にしない。(支援)組織の重要さを知っているからだ。(参院選勝利には)あとは民主党幹事長室でどれだけ業界票を持ってくるかと、公明票だ」…