2010-08-01から1ヶ月間の記事一覧

12歳で少年院を脱走

毎晩そうやって自転車置き場で過ごしながら、ぼくはおごそかなる誓いを立てた。いつか自分の家を持つことができたら、家のない人のために予備の部屋を用意しようと。 寝る場所もさることながら、食べ物の確保も大問題だった。もう腹ぺこで死にそうだった。ぼ…

小沢氏不出馬も=菅・鳩山氏、「トロイカ」復活で一致−きょう4者会談・民主代表選

時事ドットコム 2010-08-31

オサマ・ビン・ラディンとアドルフ・ヒトラーの共通点

こうして見てくると、オサマ・ビン・ラディンとアドルフ・ヒトラーの登場の背景には、大きな共通点が存在することがわかる。共に反共産主義の砦として、アメリカ政財界の「同じ」エリート集団の支援を受け、後に敵対したことである。共産主義ソ連の台頭に脅…

ネット右翼と在特会の街宣活動についてNYtimes紙が報道

gloomynews

コスイギンは改革派官僚だった

佐藤●コスイギンという人は、じつは改革派官僚だったのです。中国の周恩来のような立場だったといえばわかりやすいかもしれない。 【『北方領土 特命交渉』鈴木宗男、佐藤優(講談社、2006年/講談社+α文庫、2007年)】 佐藤優

社民党と段勲が接近中

田中稔氏は「社会新報」(社民党機関紙)記者だと思われる。 http://twitter.com/minorucchu/status/22352286787

痛みに感謝する老婦人

「ズキン、ズキンとするのは痛いけれど、私にはそれが、建築現場の槌音(つちおと)のように感じるのです。ズキン、ズキンとくるたびに、私の壊(こわ)れた体が健康な体へと生まれかえさせて頂(いただ)いている。そう思うと、勿体(もったい)なくて、手…

障害者にやらせを強要するNHK

メディアを通じて国民に障害者に対する特定の価値観を植え付けようとするのは、NHKのお家芸のようです。以前、料理をする様子を取材された視覚障害者が、こんな話をしていました。 取材時、その人はディレクターから、「食器を揃えるのが速すぎる」と注意を…

「なんでも喜ぶ」ゲーム

「あなたはなんでも喜べるらしいですね」あの殺風景な屋根裏の部屋を喜ぼうとしたパレアナの努力を思い出すと、少し胸がつまってくるような気がしました。 パレアナは低く笑いました。 「それがゲームなのよ」 「え? ゲームですって?」 「ええ、『なんでも…

母と娘が綴る変毒為薬の物語

「シンクロでオリンピックに出る!」――交通事故で瀕死の重傷を負ったベッドで、少女は「夢ノート」に綴る。眼球打撲による網膜剥離、失明の危機、三半規管にも障害が残りまっすぐに泳げない。ましてや水中での回転や倒立は到底不可能。顔には傷跡が残り友達…

己を問う

湯浅謙さんは、過去の自分の行為を自分の問題として意識し続けてきた。いつも、させられた行為、皆で行ったのだから仕方がないと弁明している限り、結局は、自分の人生も無かったことになる。それでは個人としての一生を生きたのではなく、ある集団に固定さ…

孤独

ひとりきりで永遠を生きたいとは、だれも思わない。 【『ひとりっ子』グレッグ・イーガン/山岸真編・訳(ハヤカワ文庫、2006年)】

パトリシオ・エイルウィン

今日、ツイッターでチリ共和国の歴史を立て続けに発信した。ピノチェト軍事政権の後を受けて大統領になったのがパトリシオ・エイルウィンだった。 ラテン・アメリカの「ヌエバ・カンシオン(新しい歌)」運動〜ビオレッタ・パラ、ビクトル・ハラ、キラパジュ…

発送電一体の電力利権

競争のない地域独占と発送電一体こそ日本の電力業界の命である。それによって各社それぞれが、地域の産業界トップに君臨。政治家には政治献金で、多くの子会社、関連会社、業界で組織する各種団体は自社OBはもとより、多数の経産省OBの受け皿になっているの…

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損傷した末梢神経は1日1ミリ伸びる

感覚麻痺は中枢神経損傷でも抹消神経損傷でも生じる。ただし、末梢神経はトカゲの尻尾のように1日1ミリ伸びるために、末梢神経損傷には完全回復の可能性がある。一方、中枢神経は再生しないので、中枢神経損傷による感覚麻痺は回復しないとされている。 【『…

グリーン論者はヒューマニズムの焼き直しを唱えているだけ

挑戦的な内容は、刊行と同時に論争を巻き起こし、「賛否を問わず避けて通れない」と評され、『タイムズ』ほか11紙が「今年の一冊」にあげた。未来への方策を真摯に探る衝撃の書である。(みすず書房公式サイトより引用) これは有用なテキストだ。本書を完膚…

築地移転問題−豊洲移転先の土壌汚染について、坂巻幸雄氏・環境学会へのインタビュー。ジャーナリスト・岩上安身

東京都議会では自民・公明が築地移転を推進している。公明党関係者からの反論を募集する。 http://www.ustream.tv/channel/iwakamiyasumi たったの20分!質疑応答の約束をまた破り強制幕引きをした第14回東京都技術会議(会場の怒りの声) 岩上安身:Tweetま…

深いよろこび

いちばんかんじんなものが、私に欠けている。ささやかな生活のなかのささやかなたのしみを、おしげもなくなげうたせる深いよろこびが。 【『石原吉郎詩文集』石原吉郎〈いしはら・よしろう〉(講談社文芸文庫、2005年)】 石原吉郎

アメリカでは190万台の車が差し押さえられている

現在、全米の差し押さえの車の数は、驚くなかれ、190万台、日夜ひっきりなしに車が差し押さえにあっている、という状態です。深夜、寝静まった駐車場から、レッカー車で車を運んで行く姿は、まるで車泥棒そのものですが、実は立派な職業なのです。 【『恐慌…

自分の死ぬ年齢を知っていたら

もし自分の死ぬ年齢を知っていたら、 大半の人間の生きようは一変するだろう。 従って社会の様相も一変するだろう。 そして歴史そのものが一変するだろう。 山田風太郎―― 【『人間臨終図巻』山田風太郎(徳間書店、1986年/徳間文庫、2001年)】 山田風太郎

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一冊の本を巡る出会い

1954年の1月、東京大学の志村五郎は、いつものように数学科の図書室に立ち寄った。この才能ある若き数学者は、『マテマティーシュ・アナーレン』の第24巻を探していたのだった。なかでも、虚数乗法の代数理論に関するドイリングの論文がほしかった。その論文…

遣唐使・最澄の活躍明らかに 持ち帰った論文の写本確認

平安時代の僧で天台宗の開祖、最澄が遣唐使として中国から持ち帰った仏教の論文を、室町時代に書き写した写本が確認された。最澄が中国で元の論文を写した年月や寺院名が記録されており、中国滞在時の活動を伝える貴重な資料と研究者は話している。 確認され…

仏教そのものが円と螺旋の思想体系

仏陀像の頭髪は、螺髪(らはつ)と呼ばれる無数の螺旋である。その額にある白毫(びゃくごう)もまたひとつの螺旋である。 仏教そのものが、円と螺旋の思想体系と言ってもよい。 現代科学の両極もまた、マクロとミクロの螺旋である。 【『上弦の月を喰べる獅…

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生きるって素晴らしいんだ…元気をもらえるメッセージ(字幕動画)

泣いた。このアグレッシブな生きざまを見よ! らばQ

ブッダは祈祷や呪文を説いていない

火を崇拝すると厄除けになるといわれるが、本文中に書いているように、釈尊が拝火教のカッサバ兄弟を帰依させた事例は、火を崇拝することの無意味を理解させるためであった。つまり火を崇拝すれば厄除けできるなら、火を取り扱う職業の人は毎日厄除けしてい…

ポジショントーク

ポジショントークという言葉がある。金融マーケットの売買において自分の立場(ポジション)が有利になるよう働きかける言説を指す。例えばトヨタの株式を購入した人物が「絶対に株価は上昇する。理由は――」と語ることで、トヨタ株を買うよう促す行為。ま、Y…

プロクルステスのベッド

プロクルーステース プロクルステスの寝床 プロクルステスのベッド プロクルステスの寝台【Procrustean bed】 イズムの罪〜「勝負主義」と「現証主義」について