下から上を動かせ

手厳しく声を上げよ

今日も戸田先生の指導を通して、少々お話をしたい。 皆さんのおかげで、創価学会は未曽有の大発展を遂げている。 だからこそ油断できない。油断すると悪い人間が必ず出てくる。これだけは絶対に許してはならない。 民衆の尊き労苦で築かれた偉大なる希望と幸…

宿命転換

幹部に意見も言えないような臆病者が、宿命転換できるわけがない。「一丈のほりをこへぬもの十丈二十丈のほりをこうべきか」(912頁)の御聖訓をよくよく噛みしめるべきだ。

傲慢な幹部には女性が鉄槌を下せ

私は、牧口先生、戸田先生の言論、指導を、できる限り記し残してきた。 尊き広布の同志が何が起ころうとも微動だにしない。その基盤を今、万代の未来のためにつくっておかねばならない。 仏法は厳しい。ゆえに本当のことを言っておきたいのである。 真実を語…

心の奥の奥が、どうなっているか

戸田先生は、牧口先生の道を開いた。 私は戸田先生の道を開いたのである。 「師弟」「師弟」と口では、いくらでも言える。表面を取り繕い、ごまかすこともできる。 しかし大切なのは、生命の奥底の一念だ。心の奥の奥が、どうなっているかだ。 戦うしかない…

もっともっと「下」が強くなって、「上」を動かしていくのだ

誰にでも平等に、最高に尊い「仏の生命」がある。それを仏法は教えている。 民衆が強くなり、賢くなり、幸福になっていく──それが、全人類の幸福のために立たれた大聖人の願いであった。 21世紀こそ「民衆が主役」の時代にしたい。 もっともっと「下」が強く…

邪悪な幹部を責め抜け

師匠といっても、正義の師匠もいれば、邪悪の師匠もいる。 正義の師を求めよ! 邪悪の師を避けよ! その違いを鋭く見抜け! 決して、だまされるな! ──これが、蓮祖の峻厳なる戒めである。 邪悪な師には従ってはならない。従えば、皆が悪に染まってしまうか…

堕落した幹部を厳しく責め抜け!

大聖人は、厳格に戒めておられる。 「我が一門の中でも、信心を貫き通せない人々は、(初めから信じないよりも)かえって罪があるのです。(地獄に堕ちて、その時)日蓮をうらんではなりませんよ。 少輔房(しょううぼう)、能登房(のとぼう)ら(退転した…

魚は頭から腐り、組織は上からダメになる

今日は、全国の方面長、方面婦人部長の皆さんが集ってくださった。大事な会議である。 永遠の創価城の構築のために、戸田先生の遺言ともいうべきご指導に学んでまいりたい。 戸田先生は言われた。 「幹部だ。幹部で決まる。指導者が自分を変えるしかない」 …

悪人は容赦なく責め抜け

戸田先生は、悪い人間に対しては、それはそれは厳しかった。 将来、学会の中から反逆者が出ることを予見され、「インチキな人間は追放しろ」と遺言のごとく語っておられた。 残念ながら、その後、同志のおかげで社会的に偉くなりながら、学会に反逆し、恩を…

号令だけの幹部を許すな

リーダーは、どこまでも会員一人ひとりを大事にしていくことだ。 深い慈悲をもって接していくことだ。 皆のために尽くすのが、リーダーである。組織の上に乗っかって、偉ぶったり、号令だけかけるような人間を許してはならない。 広宣流布のために尽くして迫…

思い切って言わなければ変わらない

私は広宣流布の土台を築くために、私財を捧げ、一切を投げ打って、学会のため、同志のために尽くしてきた。 いよいよ、これからが総仕上げだと思っている。 学会が、もう一歩強くなり、永遠に発展するために大事なのは「幹部革命」である。 上の立場になって…

お互いに、言いたいことは、はっきりと言っていく

時代は大きく変わりつつある。少子化の進展も予想以上に早い。日本の人口も減り始めたといわれる。 さまざまな意味で、組織を変革し、新たな時代への対応を考えていかねばならない。リーダーが、そういう意識をもっていくことが大切である。 ともあれ、学会…

「世を恐て之を言わずんば仏敵と為らんか」

どのような組織、団体でも、“太陽”が一つ昇れば、大きく発展する。 太陽のように生命を燃やして進む「一人」が重要なのである。 また先生は、「まず、全部、自分たちで責任をもって考えよ」とよく言っておられた。 師弟の道に生きる。これが根本である。 そ…

保身の幹部を叱り飛ばせ

また孔明は、「必ず敗北する徴候」についても述べている。 その一つは、「むやみに敵を恐れ、その反面、計算高く、利益に敏感である」ことだという。 「恐れ」とは、すなわち「臆病」である。「戦う心」を失うことである。“いざ戦い”という時に、「またか」…

悪に対して勇敢な声で責めよ!

思えば、中国の周恩来総理は、「永遠に革命」の精神で生き抜かれた人物であった。 私がお会いしたとき、総理のお身体は、すでに重い病に侵されていた。 〈1974年12月5日に会見。1976年1月に逝去〉 しかし、“愛する民を必ず幸福にしてみせる! 発展の軌道を厳…

増上慢の幹部を許すな

増上慢や我見は、人々から嫌われる。その言々句々は、誰からも納得されず、皆が嫌な思いをする。 尊き同志や後輩を、幹部面して手下のように見下すことは、邪道中の邪道である。 初代の牧口会長は常々「下から上を動かせ」と教えられた。 その下からの真剣な…

曽谷殿御返事

文句の一に云く「既に未だ真を発さざれば第一義天に慙じ諸の聖人に愧ず即是れ有羞の僧なり観慧若し発するは即真実の僧なり」云云、涅槃経に云く「若し善比丘あつて法を壊る者を見て置いて呵責し駈遣し挙処せずんば当に知るべし是の人は仏法の中の怨なり。若…

その昔、こういう人がいた

昨夜、ある人と話していて、急に思い出したのでメモしておく。 Kさんというベテラン地区リーダーがいた。大B長時代を含めると、10年以上、地区幹部をしてきた方。私よりも10歳ほど年上だった。当時、私は副部長兼任の地区リーダー。このKさん、地方にいた時…

沈黙は悪

更にいくつか、先人の箴言を紹介したい。 スウェーデンの作家ストリンドベリは、「ひどい目にあわされた方が黙っていると、悪漢の方が正しいことになってしまうのである」と述べている。 だから戦うのである。ひどい目にあった場合、断じて黙っていてはなら…

組織悪と戦え

私は、入信間もない青年部のころ、悩みがありました。それは、周囲に立派な先輩が少ないということでした。終戦間もないころでありました。 誠実さも慈愛もなく、ただ威張っているような壮年が多かったのであります。堕落した幹部もいた。陰で戸田先生を裏切…