仏法は勝負

「広宣流布」は単なる“スローガン”ではない

「広宣流布」は、単なる“スローガン”ではない。言葉として、いくら高く掲げても意味はない。具体的に一歩一歩、実現していかなければ、大聖人が開かれた無上の幸福の「大道」を後世に広げていくことはできない。それではあまりに、大聖人に申しわけない。こ…

リーダーは真剣勝負の師子吼を

リーダーの話は 真剣勝負であれ! 渾身の師子吼を! 幹部革命から 勝利の息吹を! 【「今週のことば」/聖教新聞 2007-05-28付】 「“手を打つ”よりも、“心を打て”」と、秋谷会長が幾度となく指導されていた。今となっては、“手も打てない”幹部だらけ。 叫べ…

師弟勝利の7月/真実は勝て! 必ず勝つのが師子!

さあ大攻勢だ! 正義の声を轟かせゆけ 明日、明後日の新聞に掲載される「随筆 人間世紀の光」の一部を―― アメリカの民衆詩人ホイットマンは高らかに歌った。 「まだまだ 勝負はこれからだ、 一つ元気いっぱい頑ばろう、 (闘争と捨身の攻めを喜ぶ心は 最後ま…

必勝の鍵は、有能な人材が登用され、無能な人間が退けられること

まず初めに、三国志の英雄・諸葛孔明の勝負の哲学に学びたい。 戸田先生は、よく孔明を通してリーダーのあり方を話してくださった。 私は、そうした戸田先生の教えを克明に、日記などに記録していった。その作業が、深夜に及ぶことも度々だった。そのことは…

大勝負は盤上の際のほうから始まる

インド独立の父・ガンジーは、どんな地域へも勇んで足を運び、少人数の集いを最大に重視した。 アメリカの公民権運動の父・キング博士も、小単位の集会を基軸に勝利の波動を広げた。 かつて、ある名棋士が語った一言が忘れられない。 「大勝負は中央から始ま…

勝たねば悲惨

変転する慢の心は醜い。それに対し、心定まれる人の生死(しょうじ)は美しい。 ある人が、ギリシャ映画の忘れ難い一シーンを語ってくれた。題名は『旅芸人の記録』。ギリシャ現代史を象徴的に描いた作品である。 灰色の雲の下、乾いた土を掘って、一人の青…

現実を甘くみれば敗北

王子の偉大さは、夢の実現のために周到な準備をしたことである。「現実」を決して甘くみなかった。 何事も現実を甘くみることは敗北につながる。いわんや仏法は、どこまでも厳しく現実と戦い、現実を向上させゆくところにこそ、根本の精神がある。 では、エ…

戦いは“最初の一念”で決まる

戦いに臨んでは、最初の一念が全てを決してゆく。そして、本物の決意は、必ず本物の行動を生む。 【創立60周年開幕記念 学生部夏季講習会 1989-08-02 総本山・常来坊】 私の血となり、肉となっている指導の一つ。どんな立場であろうとも、常に先駆を切り、全…

魂の借り

「青年は人類の希望」との言葉は、実は巴金(ぱきん)氏が「師」と呼ぶ人の言葉である。 静岡研修道場でお会いした前日、氏は「わたしの文学50年」と題して、東京の朝日講堂で講演をされている。 そこでも紹介されたが、氏は23歳の時、上海からパリへと向か…

負けた時に勝つ原因をつくる

私は、戸田会長がどうしても広宣流布をしなくてはならないという強い強い決心であられたことは、よく知っております。しかし、敵は多勢、味方は無勢でありました。敵はあらゆる権力と財力と陰謀・策略をもって、創価学会にかかってまいりました。学会は信心…

勝って、また勝つのが仏法

戸田先生は言われた。「負けた時に、勝つ原因をつくることができる。勝った時に、負ける原因をつくることもある」と。 勝って、また勝つのが仏法です。勝った時に、次に負ける原因をつくってはならない。勝った時にこそ、次もまた勝つ原因をつくるのです。 …

戦わないと魂が腐る

闘争力を磨け! 戦わないと 魂が腐る! 訓練がないと 精神が堕落! 【「わが友に贈る」/聖教新聞 2002-01-15付】 昭和32年(1957年)7月17日に出獄された池田先生は、28日に夏季ブロック指導の荒川区最高責任者に任命される。8月2日には夏期講習会、18日に…

真剣な努力で本物の勝利を

何事も真剣な「努力」のないものに「栄冠」はない。芸術、スポーツ、学問、事業、みなそうである。まして、峻厳な仏道修行においてはいうまでもない。 では、私どもは何のために信仰し、仏道修行しているのか。当然、一生成仏のためであり、広宣流布のためで…

常勝

わが関西青年部の皆さんも、どうか「獅子」として生き抜いていただきたい。臆病な羊のような人生であっては、絶対にならない。 バンクーバーと関西のどちらにも、不滅の足跡(そくせき)を刻んだ、中国民主革命の父・孫文先生は言われました。 「勝敗を交互…

只今臨終の覚悟で勝て

相次ぐ法戦の最中、私は激戦に挑む彼に、励ましの一通の手紙を書き送ったことがある。 「君よ猛然と敢走せよ そして断じて勝つのだ 自身の使命のため 広布のため 全同志のため 全農民のためにも それには題目を あげてあげて あげきる事だ 動いて動いて動き…

決勝点

黄金の「時」が来た! 天王山の「時」だ! 決勝点は近い! 1972年(昭和47年)の元日を迎えた山本伸一の胸には、天をも焦がさんばかりの闘魂が燃え盛っていた。 【『新・人間革命』 「入魂」1/聖教新聞 2004-05-26付】 夫れ仏法を学せん法は必ず先(ま)づ…

信心で勝て

敗れた原因についてとやかくいうのは、魔に負けた姿である。負けたことを信心の糧にしていきなさい。悲しんでいれば魔が喜ぶだけだ。元気に立ち上がりなさい。選挙で負けても、信心で勝てばよいのだ。 【『前進』1967-05月号】 「勝った時に負ける原因をつく…

どんな不利な条件の中でも勝ってみせるのが本当の勇者

どんな不利な条件の中でも勝ってみせるのが、本当の勇者です。言いわけは弱者のものだ。“仏法は勝負”だから、信念を通しながら、しかも現実には勝たねばならない。 【「青年とのつれづれの語らい」1 1991-08】 「青年とのつれづれの語らい」が掲載されたのは…

言いわけをするな

一言でいえば、「言いわけをするな」という真剣勝負の生き方である。 「真剣」で首をはねられたあとで、何を言いわけしようとも無駄である。どんな立派な言いわけをしようとも、負けは負けである。ゆえに、「自分のいる、その場で勝て。断じて勝て」――これが…

邪悪への闘争心が巨大な力を引き出す

日蓮大聖人の御入滅後、日興上人は、一人厳然と正法正義(しょうぼうしょうぎ)を守られた。また、学会では、戸田先生が、師・牧口先生を獄死させた権力の魔性への復讐を誓われた。 師の心を心として悪と戦い、断固、一切を勝利へと導いていく、その強き一心…

連戦連勝こそ弟子の証

東京では桜も散り、つつじがほころび始めている。統一地方選は前半戦を終え、我々が支援する公明党は、道府県議選において178議席(7議席増)、政令市議選において146議席(11議席増)の完全勝利で飾った。新たな歴史を築いたのは、新たな民衆の闘争があった…

究極の勝利

私は究極の勝利のために、戦い抜いた。 その前途には、人生最良の日々があることを、心気高く見つめていた。 憂鬱や絶望などの、愚の骨頂の人生は、生きなかった。 心の底から真実に生き抜いた私には、深き勝利と栄光の確信があった。 安逸な日々など、一日…

周到な準備

助走の勢いが跳躍の力を決定づけるように、広宣流布の活動の勝敗も、いかに周到に準備を進めたかによって、決まってしまうといってよい。ジャンプへと踏み切る“決戦の瞬間”には、既に勝負は、ほぼ決まっているものだ。 【『新・人間革命』第2巻/「民衆の旗…

戦い続ける心が仏

仏といっても特別な存在ではない。戦い続ける心が「仏」、行動し続ける姿が「仏」である。魔と戦い切る人が「仏」なのである。 【東北栄光総会、第1回宮城県総会 1994-03-21 東京牧口記念会館】 正木副会長が衝撃を受けたという指導。仏とは完成された姿を指…

結果を出さなければ遊び

行動は「結果」を出さなければ遊びである。自分自身の持ち場を厳然と守り、見事に勝利の結果を出していく。その戦いが、人間をつくり、信心を鍛える。仏法は、どこまでも勝負であり、戦いである。 【代表と協議会 1994-03-02 新宿区内】 「結果」とは「変化…

観念論はどこまでいっても観念論

問題は、それがどこまで“実現できるか”というただの一点に尽きるわけです。 観念論は、どこまでいっても観念論であります。実践、実現は至難です。実践するか否かで、人間としての偉さが決まるのです。みなさんは、どうか仲良く団結して、これからの課題に、…

忘れまじ10.20

1996年10月20日、初の小選挙区・比例代表並立制の選挙が実施された。当時、衆院公明党は新進党に合流していた。二大政党制への足掛かりとなる選挙の結果は新進党の敗北に終わった。就中(なかんずく)、公明勢力は惨敗といってよかった。 皆、叫ぶようにして…