功徳

社会的成功

功徳が社会的成功を意味するようになってから、組織の序列は信心以外の何ものかに変わった。それ以降、成果主義とは組織内における社会的成功を意味するようになった。私はこれを“仏法の資本主義化”と名づける。矮小化された教義はわかりやすいが、仏法の豊…

功徳論

功徳に関する私見を述べ、問題提起としたい。 蔵の財よりも身の財すぐれたり身の財より心の財第一なり、此の御文を御覧あらんよりは心の財をつませ給うべし(1173頁) 学会員であれば、誰もが知る御聖訓の一つである。とは言うものの、活動報告でまかり通っ…

小さな行為に大いなる功徳が

一日の仕事を終え、遠路、駆けつけてくださった諸君である。中には、疲れている方もあろう。本来なら、もっとゆっくりと、食事をしたり、少々休憩をとってからとも思うが、会場や時間の都合でそうもいかず、気の毒な思いでもある。 しかし、そのような中、広…

求道心に功徳が薫る

信心の世界は、積極的に求道精神をもって実践した時には、功徳を受け向上してゆく。反対に受け身の場合には、なんとなく圧迫感や抵抗を感じて、感激がなくなり、功徳も受けられず惰性に流されてしまう。 全て自分のためであると確信して、活動してゆく積極性…

信心の功徳

信心の功徳とは、生命の境涯を限りなく深め、高めていくことともいえる。 【第3回全国青年部幹部会 1988-04-29 東京池田記念講堂】 功徳とは六根清浄の果報なり、所詮今日蓮等の類い南無妙法蓮華経と唱え奉る者は六根清浄なり、されば妙法蓮華経の法の師と成…

便利さが功徳を奪う

ここにアップしている文章をどのように利用して頂いても一向に構わないのだが、できれるだけ慎重な姿勢でお願いしたいと思う。これは他サイトについても同様だが、特に古い指導に関しては取り扱いに注意が必要。会合などでネット情報を紹介する場合は、事前…