勇気

臆病の岬を越えよ!

さて、大航海時代は実質的にいつ始まったのか。このことに触れたい。 1434年、一人のポルトガル人がアフリカ西海岸を南下していた。彼はエンリケ王子の元で学んだ、いわば“門下生”である。 王子はアフリカ西海外を懸命に探索していた。そこはまだ“未知の世界…

弱者を守れ

勇者は、問題があってもそれを乗り越え、飛び越えることができる。だが、弱者は飛び越せない。 しかし、先輩がついて助言、応援すれば、弱者も力を得て、飛び越えることができる。すなわち、激励を与えれば、弱者も勇者と同じ働きができるようになる。 【『…

勇気ある行動

臆病者の溜め息は、希望を奪う。しかし、一人の勇気ある行動は、万人を勇者へと変える。 【『新・人間革命』第15巻 「開花」 聖教新聞 2004-05-14付】 メールマガジンの発行順序を誤ってしまった。ナンバリングが前後してしまうがご勘弁願いたい。 世界ジャ…

真の勇者

真の勇者は、臆病なくらい細かいことに気を配っていく。いわば、“臆病の勇者”である。 よく全体に真剣さがなくなったとか、何となく空気がゆるんできたと思いながら何の歯止めもかけられず手をこまねいていることがある。きわめて危険な兆候というほかない。…

勇気・決意・祈り

勇気はいつの場合でも決意を生み、その決意の極まるところに、必死の祈りが生まれる。 【『随筆 人間革命』 1977-05-03発行】 広布第二章にあって、この指針を人生の指標とした青年部は多い。祈りなき決意は口先だけのものだ。勇気が祈りに直結した時、満々…