平和

学会は民衆運動の模範

池田先生は25、26の両日、第31回「SGIの日」記念提言を発表してくださった。新聞各紙も朝日、産経、共同通信等が報じたのをはじめ、大きな反響を呼んでいる。 先生は1983年以来、これまで24回の提言を発表。83年に提言された「米ソ首脳会談」は85年に実現。9…

オスバルド・プグリエーセ氏「『平和』を願うだけでは足りない」

プグリエーセ氏●民衆が大事です。平和が大事です。「平和」なくして「文化」もあり得ません。かつて私は広島の原爆資料館にも行きました。“ヒロシマ”を断じて繰り返してはなりません。人類を滅ぼす機械に“歯止め”をかけねば……。 どこの国でも人々は平和を願…

「永遠たれ“平和の要塞”」

我が愛する沖縄の友に贈る 私は 沖縄を詩(うた)う 私は 沖縄を愛する 私は 沖縄に涙する そして 私は 沖縄に 民衆の幸の凱歌の潮騒(しおさい)を聞く かつて琉球王朝栄え 古(いにしえ)より薫り高き 固有の文化の花咲く沖縄 人には おおらかなる海洋人(…

国連の新拠点をアジアに

アジア太平洋地域における信頼醸成と平和構築のための提案を行っておきたい。 一点目は、国連の新たな地域拠点として「国連アジア太平洋本部」を設置するプランです。 現在、国連には、ニューヨークの国連本部の他に、ジュネーブとウィーンに事務局が、ナイ…

国連の強化が平和への直道

私はかつて(2000年10月)、同委員会(有識者による国連改革に関する諮問委員会)の委員長に就任したタイのアナン元首相と、21世紀の国連をめぐって語り合ったこどがあります。 アナン元首相は、「各国が、どれくらい国連を効率の良いものにしていきたいと願…

地に足のついた平和運動

【「創価学会ML」の投稿を転載】 さて、今回のイラク問題のようなことが起これば、誰しも反戦を願います。一個の人間として、まして「生命の尊厳」を主張する学会員として当然でしょう。そして、「私に何ができるのか?」と自問し、学会として「何かすべきで…

平和であることが一番の権利

【アグネス・チャン/日本ユニセフ(国連児童基金)協会大使】 SGI会長の提言には、“平和は誰もが持つべき権利”という点で、とても共感します。特に子どもは、自分で国を選んで生まれてくることはできません。戦禍(せんか)のまっただ中に生まれてくる子も…

国連中心に「人間の世紀」を建設

具体的に「人間本位」「民衆本位」の地球社会を21世紀に建設するための方策について、論じておきたい。 その多くは、いうまでもなく国連の場で、あるいは国連を媒介にしての展開が期待されますが、その前に、アメリカの単独行動主義が目立つのと反比例して、唯一…

国連の活動を積極的に支援

――世界平和の実現のためには、民衆次元での対話の促進とともに、国連の役割が焦点となってきます。21世紀の国連は、どうあるべきと思われますか。 名誉会長●さまざまな限界や制約があるにせよ、国連が戦後の半世紀を通じて、世界の大多数の国が参加する“対話…

国連特別総会でテロ対策を

池田氏●はがゆくて話しになりません。日本の政治家は後手後手です。率先して平和への国際世論をつくるべきです。国連で訴えてもいい。今こそ、国連が大事です。国連加盟国は一丸となって「国際テロ対策のための特別総会」開催を検討してはどうでしょうか。日…

クレアモント・マッケナ大学講演「新しい統合原理を求めて」

さて、21世紀まで余すところわずか、世界は、いやまして世紀末の様相を深めつつあるようであります。離合集散、統合と分離を繰り返すのが歴史の常とはいえ、昨今の世界情勢は、まやかしの統合原理であったイデオロギーが潰え去ったあと、民族や人種、様々な…

国連こそ世界平和の要

SGI会長は「扇にも要(かなめ)がある。国連という要があって、それぞれの平和への努力も友好的に働く。『難民』や『貧困』の問題は複雑で根の深い課題であるが、解決へ粘り強く、世界の英知と力を結集していかねばならない」と強調した。 【池田SGI会長に国…