抜き書き

気をつけること

1035 世の中におけるあらゆる煩悩の流れをせき止めるものは、気をつけることである。気をつけることが煩悩の流れを防ぎ守るのである。その流れは智慧によって塞がれるであろう(スッタニパータ)— 仏陀 ブッダ ことば 仏教さん (@Buddha_Words) 7月 26, 2012…

周恩来とコスイギン

尖閣:領土紛争を起こし政治的利益を得ようとしたのが林彪。1969年国境河川珍宝島衝突後、毛沢東後継者の地位獲得。双方の国民は煽られ何千万人がデモ。核含め、50万単位の軍事衝突の危険。それを避けたのが周恩来とコスイギン。その周恩来が日中軍事衝突を…

何かを信じるということは、その何かについて判断を放棄すること

教えてあげよう。人であれ、神であれ、何かの信条であれ、無条件に信じるのは、そりゃ精神の頽廃だぞ。だって、何かを信じるということは、その何かについて判断を放棄することだろうが。 「その通りだ、わが子よ。信仰は怠惰だ」 では、主よ、なぜあなたは…

権威に関する四つの理論

権威の理論は稀であるとはいえ、まったくないわけではない。いくつかのヴァリアントを除いてしまえば、互いに異なる(本質的な違いがあり、互いに還元できない)【四つの理論】がこれまでの歴史のなかで提起されたと言えよう。 (1)神学的または神聖政治的…

日本的精神論とは、組織が掲げたスローガンと現実のギャップの責任を個人に取らせる事

僕は日本的精神論とは、組織が掲げたスローガンと現実のギャップの責任を個人に取らせる事だと思っている。精神論は現実的にそれが可能かというより、可能でなければならないのだ、から入るから、すごく個への負担がかかり、誰も信じちゃいないただの建前で…

公明党執行部、あまりに支持者の気持ち無視

公明党:16日毎日「公明党は6月、自民党にひきずられる様に消費増税法案賛成路線に転換。公明党本部に支持者から”裏切られた”等、対応非難電話殺到」公明党支持率6月4.2%、7月3.1%。昔公明増税支持の可能性に言及したらありえないと批判きた。…

奴隷が自由を手に入れた瞬間

ある日のこと、わたしは外で牝牛の乳をしぼっていました。デイヴさんが、畑に入ってきました。かれは、手に一枚の新聞をもっていました。「聞けよ、トム」と、かれは言いました。「これから読んでやることをようく聞けよ」。そう言うとデイヴさんは、声を出…

宗教改革を支えた世俗のアジテーター

宗教改革期のドイツで、「桃太郎侍」の役割を果たしたのは、宗教改革派の牧師や説教師、そして、世俗のアジテーターであった。彼らは民衆に、宗教改革派のパンフレットを名調子で読み聞かせるとともに、それに自らの註釈をつけ加えた。こうして、宗教改革思…

人は、無力だから群れるのではない

人は、無力だから群れるのではない。あべこべに、群れるから無力なのだ。私は、集団という人格でないものの保護よりも、個別人間の友情を信ずる。そして友情にもまして利害で結ばれた(金銭的利害という意味だけではない)出会いの仁義を、共働する仲間を信…

監獄の壁、環境の制約

あらゆる人は邪魔をされ、彼自身の分離状態を意識して、環境の中で、環境を通じて行動し、それに戦いを挑み、情況を調節し、部分的に修正し、変えるために途方もない努力をするのです。それがあなた方全員がしていることなのではないでしょうか? あなた方は…

勝ち負けじゃないよ

(独り言) …勝ち負けじゃないよかけがえのない それぞれの人生だ— mocomoco (@mocolajla) June 30, 2012

怒る学会員

内の親戚の学会員も怒っていたぞ。RT @moriai8: @saigou_ @kiyohiko_toyama 近所の学会のおばさんが、次の選挙はやらないと言ってますね。— 西郷 南州 (@saigou_) June 29, 2012

従軍カメラマンをも打ちのめした原爆の惨禍

爆心地が目の前に広がっていた。一瞬息が詰まった。地球に立っているとは信じられない。見渡すかぎり人々の営みの形跡はかき消され、瓦礫が地面をおおいつくしていた。私はたったひとりでここに立つ。まるで宇宙でたったひとりの生き残りであるかのように。…

同質化作用

共産主義の持つ同質化作用の一つの誘引はその熱情的な荒々しさにある。荒々しさの発作に押し流されると、どの国の人間も幾分か同じようになってしまう。 【『波止場日記 労働と思索』エリック・ホッファー:田中淳〈たなか・じゅん〉訳(みすず書房、1971年…

公明党≒学会の変貌

平和や福祉を標榜していたはずの公明党(≒学会)が、原点を忘れ変貌したのはなぜか。献身的な会員の「喜捨」によって構築されたシステム(=莫大な資産)を保全するには、会員の票を取引に活用することが最も有効と判断したから。最終的に権力の望むものが、…

結論に賛成だと批判的思考力が麻痺する(論理飛躍)

人間というものは、ある意見の結論部分に賛成だと、その意見の根拠部分に対する批判的思考力が麻痺するものです。さらに、書き手は自分の意見の結論部分には賛成ですから、自分の意見の論理飛躍には非常に気が付きにくいといえます。 【論理的な議論の仕方】

善きサマリア人のたとえ

ある人がエルサレムからエリコにくだる時強盗に襲われた。強盗どもははぎとり、なぐりつけ、半殺しにして去った。たまたま、ひとりの祭司がその道を下って来たが、この人を見ながら、向こう側を通り過ぎてしまった。同じくレビ人もその場所に来たが、見なが…

マイノリティの声

そして某政党の議員さん。あなたたちこそが、そうしたマイノリティの声を届ける政党ではなかったのですかね。セクトからチャーチに移り変わる過程で、あなたたちはそのオリジンを未だに保ってるのですか。たのむよ、マジで。— わかやまor意識の高いハト(゚∞゚)…

消費税に関する公明党の対応は急変

増税・公明党:公明党が過去消費税反対は事実。この点公明党支持者から私のtwitterに反発あり。しかし最近対応急変。消費増税法案の修正協議に慎重でしたが、修正協議入り事実上決定(7日東京新聞)、「山口代表、会期内に不成立なら解散を」(テレ朝等)。…

孫崎享「公明党の方々が納税にそんなに積極的とは知りませんでした」

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組織の役割を維持するための後ろ向きな態度

でもいろんな方面からたたかれているうちに、それが正しい理論で発言されているのではなく、個人の立場を守るための保守的な見解だったり、組織の役割を維持するための後ろ向きな態度からだったりするのだと見えてきました。結局、攻撃してくる人は、自分の…

ストレス解消

つまり、重要なことは、ストレスを解消するかどうかではなく、解消する方法を持っていると思っているかどうかです。 【『脳はなにかと言い訳する 人は幸せになるようにできていた!?』池谷裕二〈いけがや・ゆうじ〉(祥伝社、2006年/新潮文庫、2010年)】 …

確証バイアス

わたしがインタビューした被験者は、みなおなじ軌跡をたどっていた。いちどエイリアンに誘拐されたのではないかと疑いはじめると、もう後戻りはできない(信じかけた人が、そうでないと思い直すには、どんなことがターニングポイントになるのだろう。これは…

量子論は宗教的な運命論を否定

量子論は、宗教的な運命論を否定します。 量子の状態はすべて確率であるという点で、確率100%の現象はない、ということになります。この世のすべての現象は、可能性が高いか低いかの違いはあるものの、すべて確率によって決まるということです。 【『なぜ、…

大人物は百年単位で登場する

全体大きな人物といふものは、そんなに早く顕(あらわ)れるものではないヨ。通例は100年の後だ。今一層大きい人物になると、200年から300年の後だ。それも顕れるといつたところで、今のやうに自叙伝の力や、何かによつて顕れるのではない。200〜300年も経つ…

信仰という名の盲目

だが、新教の創始者たちもまた旧教に劣らず、この科学的な新説(天動説)に熱心に反対したということを、公平にいっておかねばならない。マルチン・ルターはいった。「地球は回転し天空と太陽と月は動かない、ということを明らかにしようとする成り上りの星…

自分が繰り返している行動を疑え

もっと言えば、何をするにつけても、自分が繰り返ししている行動に疑問を持つよう訓練すべきだ。携帯電話なら、最新型よりひとつ前の機種にして出費を抑え、浮いたお金をほかのことにまわしてはどうだろう。コーヒーなら、きょうはどのブレンドにしようかと…

社会主義国の欺瞞

自殺も自殺未遂も鬱病(うつびょう)も――人生を終わらせたいと口に出すことさえ――国家に対する誹謗(ひぼう)中傷と見なされる。より高度に発達した社会には自殺もまた存在しえないものなのだ。殺人同様。 【『グラーグ57』トム・ロブ・スミス:田口俊樹訳(…

鎌倉時代の人身売買

当時はこうした人質や人身の売買が頻繁に行われていたのである。この場合、六男は債務奴隷として下人となり百姓身分から転落することとなった。 【『戦国仏教 中世社会と日蓮宗』湯浅治久(中公新書、2009年)】 湯浅治久

人間が考える三種類の思想

彼(カント)は、およそ人間がものごとを思想的に考えるいろんなかたちは、うんとつきつめると結局次の三つのことに大別されてしまうと言う(『純粋理性批判』)。 1.自分について。 2.世界(宇宙)について。 3.神について。 【『現代思想の冒険』竹田青嗣…