未来部

未来部の思い出

今日は「後継者の日」。アルコールで記憶が破壊される前に、私の未来部時代の思い出を綴っておこう。 私は小学校1年生から勤行を開始。座談会・部員会も殆ど欠席することなく参加してきた。初めて学会歌の指揮を執ったのは小学2年の少年部員会でのこと。近藤…

中等部を侮るな

ある中等部員会でのこと。男子部の担当者がこう語った。「一般紙であれば誤植があるが、聖教新聞には殆ど間違いがない」と。その場にいた私は中学1年だったが、既に聖教新聞の誤植を二度ほど見つけていた(笑)。13歳の私は、この男子部幹部から“盲信”という…

『希望対話 21世紀を生きる君たちへ』/いじめ 5

前川女子中等部長●前回、池田先生から「見て見ぬふりも、いじめ」という話をしていただきました。 それを読んだ人から、たくさんの声が寄せられました。 「クラスで、いつも、みんなと離れたところにいる人に、『うちのチームに入らない』と声をかけてあげる…

『希望対話 21世紀を生きる君たちへ』/いじめ 4

前川女子中等部長●中学生から、こんな意見がありました。 「今、少年犯罪が、たくさんニュースで放送されていて、『勇気あるよねぇ』と友だちは言っていたけど、そんなものは勇気でもなんでもないと思う。自分の周りにイジメをしている人がいたら、『やめろ…

入会したての中学生

御書講義の最中だった。突然、後ろから大きな声が響いた。「あのう、用事があるので帰ってもいいですか?」――。 振り返るとSさんだった。当時、私は中学1年、Sさんは3年だった。生徒会長をしていたように記憶している。大柄でバンカラな人だった。中体連の野…

毎日新聞「みんなの広場」より

「いじめる側が100%、1000%悪い」 【奈良県 男子高校生 17歳】 私は中学生の時にいじめられました。ほとんど毎日、同級生から殴られ、けられ、悪口も言われ、目から涙が出ない日はなく、学校に行くのは嫌になっていました。 それでも私は学校を休みません…

『希望対話 21世紀を生きる君たちへ』/いじめ 3

白土中等部長●今回で「いじめ」は3回目になります。 非常に関心が高くて、中学生からも、大人からも、たくさんの声が寄せられています。「今まで、何となく、『いじめられるほうにも悪いところがある』と思ってきましたが、『いじめた側が100パーセント悪い…

『希望対話 21世紀を生きる君たちへ』/いじめ 2

【聖教新聞社 2003-06-30発行】 白土中等部長●中学生が書いた中に、こんな声がありました。 「苦しいよ 苦しいよ 助けてほしい どこでもいいから 逃げたい みんなから 自分から いたいよ 苦しいよって うったえてる 気づいてほしい ほほをつたわる 涙の意味…

『希望対話 21世紀を生きる君たちへ』/いじめ 1

【聖教新聞社 2003-06-30発行】 《※本書は聖教新聞に2000年4月〜12月、中学生文化新聞に2000年5月〜2001年3月まで連載された「池田先生の希望対話」を収録したもの/小冊子版は、1巻:2000年7月30日発行〔「聖教新聞」および「中学生文化新聞」連載の「池田…

諸君は家庭の“主役”

ともあれ、楽しく、有意義な夏休みを過ごしていただきたい。諸君は将来、社会の立派なリーダーになる使命の人である。そのための土台をつくっているのだという自覚で、賢明に一日一日を送ってほしい。 家庭においても、両親と触れ合う時間が多くなる。よい面…

「少年」

おお はるかなる空想の彼方から 未来の騎馬の姿に輝きながら 広い荒野を駆けきたる小さき友よ 金風にますます乱舞する朗らかな君よ 君らこそ 新しい都へと急ぎゆく 大いなる 未来からの使者だ もぎたての果実のように 柔軟な心 寒暖計のように 敏感な心 すべ…

“流行の捕虜”“流行の奴隷”となるな

ここで流行について、少々申し上げておきたい。 一般的に、社会で暮らす私どもが、流行と全く無縁でいることは不可能であろう。諸君も、アイドルの流行(はや)りの歌に心を躍らせ、また、流行のファッションなども気にしている人が少なくないと思う(笑い)…

同信退転の屍を乗り越えて進め

諸君はこれからも、同信退転の人々の屍(しかばね)を乗り越えて進む時もあるかもしれない。多数の人が様々な戦いや事件によって退転することもあるかもしれない。先輩が疲れて、不純になって前進の障害になることもあるかもしれない。長い長い広宣流布の旅…

諸君こそ学会の跡継ぎ

この高等部の最高幹部の会合において、高等部の諸君のために、将来の指針として何点かの指導を申し上げます。 第一番目に、諸君は日蓮大聖人の真の子供であり、我が創価学会の跡継ぎであります。その誇りを絶対忘れないで、前進していっていただきたい。私も…

教学こそ信心向上の推進力

高等部員でまだ教学部員でない人は、教学部員になるために努力し、特に高等部の幹部は助教授、教授補となり、教授になるまでしっかり勉強していただきたい。それがまた、学校の勉強をしてゆく推進力になるのです。御書を勉強したから、学校の勉強が遅れたと…

高等部こそ学会の本命

今日まで、青年部の出身者が、創価学会の支えであり、推進力でありました。次に学生部の出身者が、やはり青年部の支えであり、推進力となってまいりました。しかし、これからは高等部出身の人が、王仏冥合の総仕上げへ前進をする時であると私は確信しており…

1990年

尚、もしも戸田会長の33回忌、すなわち昭和65年(1990年)になって、広宣流布が達成できない場合は、あと10年で20世紀が終わり、21世紀に入ります。その時には、男子部、高等部、並びに中等部、少年部の人たちに、西暦2000年を期して、または10年前の西暦199…

反対意見

反対意見があってこそ、自分の考え方の偏ったところ、一人よがりなところなど、不完全さが発見でき、より正しい考えに到達できるのです。ある場合には、自分の意見が全くの誤りであったことに気づくことさえあるものです。 どんな人の意見も聞くべき点は必ず…

創立100周年を黄金の歴史で飾れ

戸田先生はご逝去の前、しみじみと語っておられてことがある。 「大作、お前が、今の私の年齢になった時は、どのようになっているかな」と。 簡単ではあるが、心にしみいる言葉であった。 今日、私の元に集い来った後継の若き門下は、現在、11〜12歳から18歳…

「君の心に植える種」

いつも友達をいじめている子 そんな子には やさしさの種を 少しのことですぐおこる子 そんな子には 笑顔の種を 「ぼくには絶対にできない」って言う子 そんな子には 希望の種を 放課後、家の中で一人でいる子 そんな子には 友情の種を 友達のことを少しも考…

真心からの激励を

子供の頃に刻んだ思い出は、生涯、鮮烈に心に残り、光を放っていく。その後の人生、生き方にも、深く、大きな影響を及ぼしていくものだ。 ゆえに私は、未来部の担当者の方々がどれほど大切であるか、と申し上げておきたい。高・中等、少年部の若き友に対して…

自由を語る資格

自分のしたことの後始末ができなかったり、他の人に迷惑をかけても平気でいる人は、自由について語る資格はない。 【『未来をひらく君たちへ 少年少女との対話』1972-09発行(金の星社)】 これは少年部向けの書籍に書かれた指導。厳しい内容は、対等な視線…

人生の態度を正せ

諸君の世代、年代にひとたび身につけた人生の態度というものは、一生を貫いていくものです。たとえ些細(ささい)なことであっても、それをいい加減にしていってはならない。そこに、その人の人生の縮図があるからであります。 【第1回中等部総会 1970-08-17…

小さな挑戦

しかし、時代の変革といっても、それは急になされるものではありません。一人の、ある個人が「よし、やるぞ」と小さな力を奮い起こし、挑戦するところからなされていきます。新しきものの建設や開拓といっても「全面的に個人の力」に負っているのです。皆さ…

鈴木めい子

【沖縄 会社員(40歳)/「声」 聖教新聞 2003-02-26付】 私には、広布の会場にまつわる忘れられない思い出があります。 現在、小学校6年生の娘が1年生の時のことでした。会場提供者の娘さんと同級生で、よくお宅に遊びに行っていた娘が、座談会に参加。「未…