病気

精神疾患に関する覚え書き

ギリシャ時代に「メランコリー」と呼ばれていた「うつ」は、19世紀に入ってから病気としての概念が確立。 うつ病の発症には、その人本来の性格や家庭・職場でのストレスなど、さまざまな環境が影響しますが、それ以上に大きな要因は、脳内の神経伝達物質が不…

精神疾患について

「健康勝利の掲示板」で、ホストの薬王さんから、精神疾患について色々とご教示を受けた。大変、有益な内容と思われるので、ここに転載させて頂く。 小野不一 私見ながら、「鬱病や心身症などの精神疾患は、多分、過去のトラウマ(心的外傷)から自分の心と…

病院のお見舞いで注意すべき点

訪ねる時間――午前中は、回診や検査があるので、午後2時から夕食前の5時ぐらいまでの間が望ましい。 「短時間」、「少人数」を心掛ける。 「入院や手術の直後は控える」。「なるべく、子供は連れて行かない」。 家族から聞いた患者さんの病状を、本人の前で無…

病気は大いなる境涯を開く突破口

生命は永遠であり、三世を貫いていく。ゆえに一時期、病等に苦しんだとしても、その人の立場、立場で最後まで信心を全うしていけば、必ずそれが次の生への大きな推進力となる。 御書に、「病によりて道心はをこり候なり」(1480頁)――病によって仏道を求める…

病魔

3年前の秋、私は10日間、入院した。はじめてのことである。しかし客観的には、いつ倒れても決して不思議ではなかった。入信以来、40年間、また戸田先生の遺志を継いで、30年近く、走りに走ってきたからだ。 “30までしか生きられない”といわれた弱い体で、働…