東京・府中市 本町支部分梅三大B座談会

 3度の座談会運動が活発に続けられている中、15日にも信仰歓喜の座談の集いが各地で繰り広げられた。これら座談会には、池田会長が東京・府中市の大B座談会に出席したのをはじめ、各副会長、方面・県長らも第一線の友の中に入り、和やかな対話の輪を広げた。中でも「座談会の週」初日の協議会に引き続き、この日、座談会にも出席した会長は、座談会義や信仰のあり方などについて懇談的に語り、参加者を激励した。


 ここ東京・府中市の新興住宅地、本町(ほんまち)支部分梅(ぶばい)三大B(川上芳治大B長)の座談会には池田会長が出席。
「おじゃまします」と、会長の突然の来訪に、参加していた三十数人の同志は驚きとともに喜びの拍手で歓迎。会長を囲んでの楽しい語らいや、訪印の記録のフィルムの鑑賞に弾む楽しい座談の集いとなった。
 そのさい会長は、新来の近隣の友にも“どうぞ気楽に、ごゆっくりしてください”とをかけながら懇談。座談会は、1.人間と正しい信仰を結ぶ民主的な語らいの場である。2.伸び伸びとした人生、幸福を築き、希望と確信の人生を生きるための一つの発条(バネ)の場であると強調。また、信仰の義についても語り、1.宗教は、遠大で明確なる人生の目的と生きがいを与えてくれるものだ。宗教なき人生はむなしいものである。2.経文にもあるように御本尊は宿命転換の“大良薬”である。3.信は長い目でみてほしい。冥益(みょうやく)で自然の内に厳然たる実証が輝いてくるものである。4.御本尊への唱題を根本に生き生きとした福運満つ人生を築き、先祖への回向と、一家一族の繁栄、広布の伸展を願ってゆくところに信の目的はある。5.所願満足の人生であっていただきたい。々、日々、宿命転換の実証を刻みつつ、喜びと確信の人生を歩んでいただきたい、など述べ激励した。
 このあと訪印のフィルムを全員で鑑賞。映し出されるい出の場面に、ユーモアを交えながら会長が解説を加えれば、場内に明るい笑いが広がる。
最後に会長は、“信強く、優しく、そして和やかな大Bを”と望み、全員と握手を交わして、同大Bをあとにした。


聖教新聞 1979-03-16付】