「訪日は最も困難かつ必要だった」池田氏と会談で温首相

 中国の温家宝首相は12日、公明党の支持団体である創価学会池田大作誉会長と都内のホテルで会談した。


 池田氏は「(温首相の)国会演説は歴史的で平和友好の大宣言だった」と述べ、温首相の来日を評価した。温首相は「ここ数年来の外国訪問の中で、今回の訪日は最も困な訪問であり、また必要な訪問だったと実している」と語った。


 池田氏は中国との関係が深く、1998年には来日した中国の江沢民国家主席(当時)と会談している。


【読売新聞 2007-04-12

田原総一朗氏がTBSラジオで発言


 昨日、TBSラジオ荒川強啓 デイ・キャッチ!」に田原総一朗氏がゲスト出演。中国の温家宝首相来日に関して、次のように語った。

 今回、中国は本気で日本と仲よくしようとってやって来ている。そこで問題なのは、最後に会う人物である。誰だといます? 創価学会の池田さんです。しかも、池田さんが「会いたい」と望んだわけではなく、温家宝の側からの強い要請なんです。この情報がマスコミに漏れた時、創価学会は怒ったんです。この番組は、創価学会のことを話しても大丈夫なんですか?(大丈夫です)


 私が今回の訪日で最も注目しているのは、温家宝・池田対談です。この二人が何を語るのか? 僕は金とか、そういう話ではないとう。温家宝マルクス・レーニン主義です。ところが、近代化を図る中国では、マルクスレーニンの原則だけでは通用しなくなってきた。そこで、温家宝は池田さんと会って、宗教の話をするんじゃないか、そううんです。


 片や、創価学会は戦時中に初代会長が獄死。二代会長も投獄されている。言わば反体制だった。ところが、池田さんの代になり、公明党が連立与党を組み、体制側となった。一大転換です。それでも尚、創価学会は発展し続けている。中国は今、転換期を迎えている。そのことも、池田さんに訊こうとしているようにいます。(主旨)


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