登山会について

 私は、常に登山会の陣頭に立って、万全の輸送を果たしている輸送班の、涙ぐましい活躍に対して、の底から深謝するものである。御本日蓮大聖人の子供を、その前にお目通りさせる輸送班の役目は、まことに重大であり、絶対の功徳に満ちあふれることは必然である。
 かつては、私も、輸送班の第一線に立って、楽をともにしたものであり、また立宗700年祭には、不眠不休でその任務を全うした、喜びの経験をも有するものである。


【巻頭言 1963-10-01】