“学会の心”との触れ合い

 1015日、7年ぶりに上京して二男夫婦に会いました。
 私は未入会ですが、子は3年前に入会、嫁は生粋(きっすい)の“学会っ子”です。
 13年前、嫁から購読を勧められ聖教新聞の愛読者になりました。
 帰る日の同17日、夫婦から「学会本部を訪問しましょう」と誘われたのです。“どんなところだろう”との興味もあって、JR信濃町駅へ向かいました。
 駅から学会本部へ向かう数分の道のり。行き交う方々の快活な表情から、学会員の皆さんだとわかりました。それにしても、大勢の方々で賑やかなこと。驚きました。本部前の接遇センターに入ると関係者が笑顔で迎えてくださり、がなごみました。
 2回の接遇会場では、担当の婦人を囲んで懇談会が行われていました。質問、報告など活気に満ちて、“信仰の吹”が伝わってきました。
 そして終了間際、子が立ち上がって、「今日は、未入会の父と一緒に来ました。父は学会の理解者です」と。その時です。周囲から大きな拍手が起こりました。温かなぬくもりに包まれた私は、わず立ち上がり、一言、ごあいさつしました。
 会場を出る時も、皆さんから温かな言葉をいただきました。教育の道を歩み、校長として子供たちと交流を積み重ねてきた私ですが、今まで経験したことのない“出会い”であり、“学会の”を味わった最高のひとときでした。
 学会の理解者として、一層、子夫婦を応援していきます。


岐阜県大垣市 西脇勝行 82歳/聖教新聞 2004-11-26付】