スタートが肝心

 創立80周年を目指して、「偉大なる勝利、勝利の前進」の第一歩を、気軒昂に踏み出していただきたい。
「肝なのはスタートではあるまいか。どんなことでも最初の第一歩によってその将来は左右されるものなのだ」とは、ロシアの文豪ドストエフスキーの言葉である。


【全国総県長会議へのメッセージ 2005-12-09 創価文化会館


 短距離になればなるほど、スタートの差が大きく影響する。100m走の如し。創立80周年までの5年間は外と長くじるかも知れない。では、ここで5年前のことを振り返って頂こう。つい、この間のことのように鮮やかにい出せるだろう。次に、この5年間で何をしてきたかを挙げてもらおう。


 どうだろうか? 案外、「可もなく不可もなく、相変わらずの5年間だった」という方が多いのではなかろうか? 5年なんぞは、アッという間だ。これで、“師弟共戦最終章の5年”が短期決戦であることが、ご理解できるだろう。


 我々は断じて、雪山の寒鳥になってはいけない。日々、創価革命の旗を振り続け、自分自身に対して、残酷なまでに厳しく望んで参りたい。