戸田先生の教え

 ここで、戸田先生のご指導をに刻みたい。
「常に学会員をう幹部であれ!」
「常に広宣流布う幹部であれ!」
知らずの幹部になるな! 不知の人間になるな!」
「会員が喜び、希望に燃えるように、指導できる幹部になれ!」
 これが戸田先生の厳命である。
 先生は、こうも言われた。
「人を救い、法を弘めていくために、大事な体だ。決して粗末にしてはいけない」
 どうか、健康第一で、疲れをためず、生き生きと若々しく、指導をお願いしたい。
 また先生は教えられた。
「人材は訓練しなければ、人材とはならない」
組織において、青年の伸びゆく道を塞いではならない」
「常に新しい構と、新しい決で進まなければ、広宣流布はできない」
 青年の訓練、新しい人材の登用に、一層、力を入れていかねばならない。
 先生は、さまざまな課題に直面する青年を、こう励まされた。
「人生は割り切ることだ。自分がこうしたい、こうありたいと考えることを、まず“こうするのだ”と決めきってごらん。それが哲学だよ」
 さらに先生は言われた。
「小さな仕事を完成できぬ人は、大きな仕事はできません。人にたよってはいけません。自分自身でやりなさい」
 そして「折伏聖教新聞の拡大が、広宣流布の両輪である。この二つが、地味ではあるが、一番大事な広布の推進力である」と。
 この根幹のご指導を、よくよく確認したい。


【全国総県長会議へのメッセージ 2005-12-09 創価文化会館


 後日、紹介するが、先生はこう言われた。

 今、私は、これまでの歴史を整理しながら、学会の万年の発展のために、一つ一つ手を打っている。
 戸田先生のご指導も、改めてまとめ始めている。


【代表幹部協議会 2005-11-25 創価文化会館


 私は頭をハンマーでガンと殴られたような地がした。先生が、いまだに戸田先生の指導を求め続けている事実に、無上道の究極を見るいがした。その厳しいまでの真剣さに触れて、我が身の不甲斐なさを大いに恥じた。


 紹介された指導は、一つ一つが珠玉の輝きを放っている。やさしい言葉でありながら、人生の勝利を勝ち取る方程式が明示されている。そして、智と勇気に裏打ちされた言葉が、私自身と私の組織の現実をあぶり出す。


 待望の『新・人間革命』第15巻(聖教新聞社)が発売された。