4.24の歴史


 ある方から、4.24についてやり取りをしている掲示板があることを教えてもらった。


 その気持ちはわからないでもない。いまだに明らかにされてないことが多いのも事実だ。しかし、「会長勇退」は語り継ぐべき歴史であって、“語り合う”事柄ではない。皆で考えたり、論じ合ってしまえば、自分の責任は不問に付される。また、誰かに責任を押しつけるのも愚かな行為と言わざるを得ない。


 信とは、御本尊と自分、そして、師匠と自分に帰着することを弁(わきま)えたい。その間に夾雑物(きょうざつぶつ)を入れると、必ず複雑が生じる。


 典では、釈尊という師匠を中とした“生命の対話”が繰り広げられている。弟子同士の雑談は一切、記されてない。4.24は学会にとって一大事の歴史である。軽々しく論じ合うような真似は互いに戒め合いたい。所詮、自分の信で受け止めるしかない問題だ。“4.24ウォッチャー”になるなかれ。