分区・圏単位で「パワハラ委員会」の設置を望む


 大企には、「パワハラ委員会」が設置されていて、きちんと“権力の濫用(らんよう)”に歯止めをかける努力をしている。


 パワーハラスメントが注目されるようになったのは、千葉の中学校教諭が自殺してからのこと。パワハラやセクハラは、日常的な問題と化しているところに根の深さがある。


 創価学会においては、各方面に情の窓口を設置していることになっているが、どこにあるのかさっぱりわからない。何となく、「設置しました」とアナウンスしているだけで、その実、方面中会館の事務長が、方面長に報告しているだけのような気がする。


会則」を見る限りでは、県審査会というのがそれに該当するのだろうか?


 いずれにせよ、もっと身近な窓口を望みたい。最低でも分区・圏単位がいい。ただし、審査するのは総区幹部以上にしておかないと、揉み消される可能がある。


 方面にしか窓口を設置してないのは、「問題は少ない方がいい」と望む、学会本部の姿勢を表したものだ。