「小沢総理なら連立引き受けた」民主党・鳩山幹事長

 2日の党首会談の内容が次第に明らかになってきました。民主党鳩山幹事長京都市で講演し、福田総理大臣が自衛隊派遣について民主党案を了承したうえで、連立を打診してきたことを明らかにしました。


 民主党鳩山幹事長:「小沢代表の自衛隊派遣の原理原則、自民党としてもそれを守りましょうと丸のみを提示された。『連立を一緒にやることを考えて頂けませんか』福田総理から言われた」
 鳩山幹事長は、会談が中断している間に党3役で対応を協議した際、「大連立を引き受けるなら総理を引き受けてくれ」という会話を交わしたことも明らかにしました。


 民主党鳩山幹事長:「『引き受けるとしたら総理を引き受けて下さい。小沢総理と向こうが言ってくれば、分かったと言って下さい』という話をしたら、結局、小沢総理という提案はなかった」
 鳩山幹事長はまた、衆議院解散の時期について、「今すぐに解散総選挙という状況は、自民党にとってメリットはない。来年度予算案の成立時期あたりに、政権を追い詰める状況になるのではないか」と述べました。


【ANN 2007-11-03】