大臣室で「大阪で生まれた女」 舛添さんらBOROに酔う

 ミュージシャンのBOROさん(53)が12日、東京・霞が関厚生労働省大臣室でヒット曲「大阪で生まれた女」(昭和54年)を熱唱、舛添要一厚労相に加え、BOROさんと親しい冬柴鉄三国土交通相も駆け付けて午後のひととき、渋い歌に酔いしれた。
 VIP室でのライブ直前、筋ジストロフィー症の綾佳ちゃん(享年9歳)との出会いをきっかけにBOROさんが設立した「AYAKA基金」から、同省所管の精神・神経科学振興財団へ100万円が寄付された。
「今、一番大変な両大臣をねぎらう味と筋ジストロフィー研究の推進を願って、1分ほどください」とゲリラ的に歌い出したBOROさんに、舛添厚労相は「いやぁ、大臣室で聞けるとはわなかった。最近、関西に行ってないなぁ」と無量の様子だった。


産経新聞 2007-11-12】