鈴木宗男衆院議員の実刑確定について

立法府の信頼損なう

外務委員長の就任 民主の責任免れない


 公明党山口那津男代表は8日午後、国会内で記者団の質問に答え、鈴木宗男衆院議員の実刑が確定する見通しとなったことについて、大要、次のような見解を述べた。


一、現職の衆院外務委員長が失職して収監されることは、国会の権威を傷つけ、国民の立法府への信頼を著しく損なっている点で極めて遺憾だ。


一、一審、二審とも有罪だから、上告しても判断がくつがえる可能性は低かった。公明党は、その認識に立って外務委員長の就任に反対した。(鈴木氏の議員在職)25年表彰も「辞退すべき」と申し上げた。


一、しかし、与党、民主党が委員長就任を強く推した。その責任は免れ得ない。ここに至った経過では、衆院議長としても不見識だった。国会の権威を保つ立場から指導力を発揮すべきだった。


公明新聞 2010-09-09


 つまり検察の判断を鵜呑みにするってわけだな。いやはや驚かされた。取り調べの全面可視化についても、公明党のホームページ上には殆ど記事らしい記事が見当たらない。で、「国会の権威」って何なんだ? ひょっとして、クリーンな無能力者の集まりにしようとしているのか?