『AERA』2011年1月3・10日合併増大号


 まったり左翼系雑誌『AERA』の創価学会批判記事は底の浅いものが多く、政治的な撹乱(かくらん)を目論んでいると思われる。その意味では「アンチ創価プロパガンダ」というレベルにすぎないわけだが、何も知らない読者は鵜呑みにしてしまうことだろう。ここが情報戦の厄介なところだ。批判という次元では『Foresight(フォーサイト)』の方がはるかに手強い。どんな組織であれ、組織にとって都合の悪い情報は伏せるものだ。そこに敗因が生じる。