法華仏教研究会

 過去の日蓮主義の例を挙げるまでもなく、現在においても、最も果敢に折伏を実践し、好戦的であると目されている、日蓮正宗、創価学会顕正会の対立は、目的(正義)のためには手段を選ばないという方向へエスカレートする危うさを孕んでいました。それが日蓮教団の宿命なのかも知れませんが、私は敢えて、「慈悲を説く宗教が、人を憎んではいけない」「人間を救うべき宗教が、宗教戦争によって人間を不幸にしてはいけない」と訴えたいと思います。(発起人代表 花野充道


 山中講一郎さんが寄稿している。